赤米とは?

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赤米

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/03 09:30 UTC 版)

赤米あかごめ[1]、あかまい[1]とはイネ栽培品種のうち、玄米の種皮または果皮の少なくとも一方(主に種皮[2])にタンニン系の赤色色素を含む品種を指す[3]。中国では「紅米」と呼ばれる[4]。野生のイネのほとんどは赤米である[5]古代米イコール赤米とされることもあるが、科学的根拠はない[5]黒米を赤米に含める場合もある[6][7]。民俗学者の柳田國男は、赤飯の起源は赤米であると主張している[1]


注釈

  1. ^ 『日本往還日記』。一方少数意見であるが、貝原益軒は「味最も好し」と賞賛している(『大和本草』)

出典

  1. ^ a b c d 猪谷2000、122頁。
  2. ^ a b c 猪谷2000、33頁。
  3. ^ a b c d e 猪谷2000、31頁。
  4. ^ 猪谷2000、32頁。
  5. ^ a b 猪谷2000、21頁。
  6. ^ 猪谷2000、22-23頁。
  7. ^ 猪谷2000、33-34頁。
  8. ^ a b c d e 猪谷富雄、小川正巳『赤米の博物誌』大学教育出版、2007年、1頁。
  9. ^ a b 猪谷富雄、小川正巳『赤米の博物誌』大学教育出版、2007年、13頁。
  10. ^ 猪谷2000、71頁。
  11. ^ a b 猪谷2000、25頁。
  12. ^ a b c d e f 猪谷2000、72頁。
  13. ^ 猪谷2000、25頁。
  14. ^ 猪谷2000、15頁。
  15. ^ 猪谷2000、35-36頁。
  16. ^ a b c d 猪谷2000、41頁。
  17. ^ 猪谷2000、26頁。
  18. ^ a b c 猪谷2000、30頁。
  19. ^ 猪谷2000、85-87頁。
  20. ^ a b 猪谷2000、127頁。
  21. ^ a b 猪谷2000、80頁。
  22. ^ 猪谷2000、84頁。
  23. ^ a b 猪谷2000、87頁。
  24. ^ 猪谷2000、102頁。
  25. ^ 猪谷2000、103-104頁。
  26. ^ 猪谷2000、73頁。
  27. ^ 猪谷2000、73-74頁。
  28. ^ 猪谷2000、26頁。
  29. ^ 猪谷2000、82-83頁。
  30. ^ 猪谷2000、122-123頁。
  31. ^ 猪谷2000、123頁。
  32. ^ a b c 猪谷2000、124頁。
  33. ^ a b c 猪谷2000、126頁。
  34. ^ 猪谷2000、123-124頁。
  35. ^ 川本慎自「中世の赤米栽培と杜甫の漢詩」(東京大学史料編纂所篇 『日本史の森をゆく』 中央公論新社中公新書2299〉、2014年12月20日、pp.188-192、ISBN 978-412-102299-8
  36. ^ 福嶋紀子 「中世における大唐米の役割-農書の時代への序章-」(井原今朝男・牛山佳幸編 『論集 東国信濃の古代中世史』 岩田書院、2008年6月、ISBN 978-4-87294-518-8
  37. ^ 岡光夫「赤米」(『国史大辞典 15』(吉川弘文館、1996年) ISBN 978-4-642-00515-9
  38. ^ トウコン(雑草性赤米)防除対策中間検討会が開催されました 長野県農事試験場、2008年9月(トウコン発生現場の写真あり)
  39. ^ 雑草イネである脱粒性の赤米・トウコンの防除法 中央農業総合研究センター
  40. ^ 猪谷2000、51頁。
  41. ^ 猪谷2000、128-129頁。
  42. ^ a b 猪谷2000、131頁。
  43. ^ 猪谷2000、131-132頁。
  44. ^ a b c 猪谷2000、129頁。
  45. ^ a b 猪谷2000、130頁。
  46. ^ a b c d e f g h i j 猪谷2000、52頁。
  47. ^ 猪谷2000、51-52頁。
  48. ^ a b 猪谷2000、54頁。
  49. ^ a b 猪谷2000、55頁。
  50. ^ a b 猪谷2000、128。


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