粟国 (海防艦) 参考文献

粟国 (海防艦)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/11 22:07 UTC 版)

参考文献

  • 海軍省
    • 法令、令達
      • 昭和18年10月30日付 内令第2241号。
      • 昭和19年4月5日付 達第106号、内令第531号、内令第533号、内令員第545号。
      • 昭和19年6月5日付 内令第738号。
      • 昭和19年6月23日付 内令員第1082号。
      • 昭和19年12月2日付 内令第1313号、内令員第2381号、内令員第2382号。
      • 昭和20年4月25日付 内令第356号。
      • 昭和20年8月25日付 内令第747号。
    • 人事発令
      • 昭和19年9月6日付 秘海軍辞令公報 甲 第1586号。
      • 昭和19年12月8日付 秘海軍辞令公報 甲 第1663号。
      • 昭和20年10月18日付 海軍辞令公報 甲 第1955号。
    • 戦時日誌
      • 呉防備戦隊戦時日誌。
      • 第一護衛艦隊戦時日誌。
  • 復員庁第二復員局
    • 昭和22年2月1日付 二復総第49号 「行動不能艦艇保管実施要領ノ件通牒」。
  • 駒宮真七郎『戦時輸送船団史』、出版共同社、1987年、ISBN 4-87970-047-9
  • 月刊シーパワー No. 77 1989年8月号、株式会社シーパワー、1989年。
  • 世界の艦船 No. 507 増刊第45集 『日本海軍護衛艦艇史』、海人社、1996年。
  • 福井静夫 『写真 日本海軍全艦艇史』、ベストセラーズ、1994年。ISBN 4-584-17054-1
  • 防衛研修所戦史室 戦史叢書 第31巻 『海軍軍戦備(1) -昭和十六年十一月まで-』、朝雲新聞社、1969年。
  • 丸スペシャル No. 28 日本海軍艦艇シリーズ 『海防艦』、潮書房、1979年。
  • 明治百年史叢書 第207巻 『昭和造船史 第1巻(戦前・戦時編)』、原書房、1977年。

  1. ^ これは第310号艦型の価格であり、基本計画番号E20bとしての価格ではない。
  2. ^ これは法令上の定員数であり、特修兵、その他臨時増置された人員を含まない。
  3. ^ 本来の艦名表記は粟國。以下、「粟国」の表記部について同じ。
  4. ^ マル急計画の当初計画での番数。
  5. ^ のち、基本計画番号E20は建造予定を繰り上げて第320号艦を第1艦とした。
  6. ^ この日時点で択捉型海防艦のうち除籍となった艦が2隻あるため、それら除籍艦を含めると通算で26番艦。
  7. ^ シーパワー 1989年8月号の記述による。丸スペシャル『海防艦』では、「艦首を失い」とある。
  8. ^ a b いずれもシーパワー 1989年8月号の記述による。丸スペシャル『海防艦』では、「8月7日 舞鶴に入港」、「舞鶴で修理中に終戦」とある。
  9. ^ 充員召集を解除されたことによる自動解職。


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