真・仮面ライダー 序章 仮面ライダーシン

真・仮面ライダー 序章

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/01 08:08 UTC 版)

仮面ライダーシン

諸元
仮面ライダーシン
身長 199.9 cm
体重 90.0 kg
パンチ力 2 t - 2.8 t[24]
キック力 3 t - 4.2 t[24]
ジャンプ力
  • 114 m(垂直飛び)[24]
  • 232 m(横飛び)[24]
走力 100 mを3.4秒[24]

バッタの浸食性遺伝子細胞[25]を身体に組み込まれた風祭真が変身する局地戦汎用ゲリラコマンド改造兵士レベル3の特異体。

バッタが有する「テレパシー能力」により、呼応反応と称される「同族感情や意識の共有」で統制を取る[注釈 5]

感情の高揚(おもに怒りの感情)によってアドレナリンの分泌が活性化すると筋肉中のグリコーゲンが糖化し、体内のバッタ遺伝子内“X-α素子”が干渉を受けて細胞活性化物質“バッテリゲン”が体内に分泌され、その効果で細胞の急激な変異“体内変身(インナーチェンジ)”が誘発して第3の目が額に開き、触角がその脇から伸びて両目が赤くなり、細胞活性化のエネルギーが煙状や光となって全身を包んだ後、服が破れ飛びながら肉体が肥大化し、表面にバッタの形質が現れ改造兵士レベル3-仮面ライダー-に変身を遂げる[26][注釈 6]。それとは逆に怒りが解けると変身が解除される[26]

変身後は強靭な肉体そのものを武器にして臨戦。従来の仮面ライダーのように特訓によって磨き上げたキックなどの必殺技がなく、腕力や脚力をそのまま発揮した、原始的で闘争本能に基づく戦闘に終始している[24]。常人の10倍以上の戦闘力で、1体で歩兵中隊にも勝る場合がある[21]。湾曲した手足の爪ハイバイブ・ネイル、四肢に生えそろう鋸状の器官スパインカッター、口腔の鋭利な牙ブレイクトゥーサーなどを駆使する。また、ある程度の対象を接触せずとも粉砕できる超能力“超強力念力”を有する。同格の改造兵士レベル3鬼塚との最たる相違点は額中央のコントロール器官“第三の眼”の存在であり、これによって真は変身後も破壊衝動が制御され、自己意識・理性を保持したままで超人的な戦闘力をコントロールする。

全身がセラミックの5倍の強度を持つ緑色の甲殻細胞に覆われており[28]、皮膚は攻撃に対する衝撃の75.0パーセントを減衰するショックアブソーバーとして機能し[28]、極限まで活性化させられた細胞は、傷を負っても通常の人間の5,000倍の細胞増殖にて短時間で急速再生・回復する[29][24]。実際、劇中で豪島の斬撃により右肩に裂傷を負ったが、瞬時に傷口がふさがり回復している。また、30分程度ならば無呼吸で水中活動も可能である[29][24]。唯一最大の弱点は高熱であり、シンは生物であるため700度から800度の火炎には約5分間しか耐えることができない[30][24]。劇中、改造兵士レベル3・鬼塚がロケットランチャーの攻撃により全身を焼かれ、絶命している。低温については、零下10度までなら100パーセントの能力を発揮できる[31]

変身前でもある程度の身体能力を発揮することが可能で、高速での走行、約10メートルの跳躍、素手で鋼鉄のシャッターを紙のように破くなどしていた。

  • 企画初期では「仮面ライダーガイア」と呼称されており、装飾物を排除し、生物的フォルムが重視された「バッタ男」として描かれていた[2]。これについては、石ノ森が考えていた「肉体が生体的改造によってバッタのように変異した人間」というライダー像を忠実に再現したものである[2]。額の「第三の目」は初期段階からあり、「聖なる者の印で、人類が失った精神や能力の象徴で、この目が開くことで、単なる科学による怪物への変身ではなく、人間が失った精神を復活させる変身である」と石ノ森は説明している[2]。続編に向けて、バイクスーツとヘルメットに身を包んだデザインは、強化スーツを着用したシンが弱点を克服すると同時に自分のグロテスクな体を隠すという設定で描かれたものである[2]
  • スーツはスーツアクターを担当した岡元次郎の顔と身体から石膏で型取りして制作された[32][33]。撮影では、スーツにグリースを塗って生物的な皮膚感を演出している[17]。アップ用のギミックマスクでは、内部メカにより目や口が開閉する[17]
  • 岡元は、章ごとにポージングが変化するだろうと想定して、本作品ではヒーローとしてのポージングよりもバッタ男としての動きのリアリティを追求することを目指した[32]。キツいウエットスーツを着ているようなものであったため、アクション的には制約があって大変であったという[33]
  • 変身時には、メカが仕込まれたダミーヘッドを用いて、肉体や顔が変質していくプロセスがSFXで描かれた[34]
  • 『スーパー・プレミアム・ビデオ 東映怪人大図鑑』ではヒーローではなく怪人として扱われている。
  • 仮面ライダーBLACKと仮面ライダーBLACK RXを同一人物として一人と数えていた際にはシンは「12号」とカウントされていたが[35]後の『ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー超スピンオフ』で設定の整理が行われ、BLACKが11号、BLACK RXが12号とされ、公式にはシンは13号目の仮面ライダーとなっている。
シンの身体スペック
パンチ(真ライダーパンチ)
19ミリメートルの最硬強化ガラスを一撃で粉砕する。氷室に致命傷を負わせ、その後のレベル2・豪島との戦闘の際には跳躍力を利用した急降下によるパンチでボディに大ダメージを与えた[24]
キック(真ライダーキック)
一撃で鉄柱を5本突き破る[24]。バッタの跳躍力でキックを空中から繰り出し、極限まで威力を高めることが可能[24]。ただし、さほどキックは多用されていない[24]
チョップ(真ライダーチョップ)
下記のスパインカッターを利用し、相手を切り裂く切断技[24]
ジャンプ(真ライダージャンプ)
バッタの特性を最大限に活かし、パンチやキックの威力を最大限に発揮する驚異的なジャンプ力を有し、たやすくビルの屋上に飛び乗ることが可能[24]
ハイバイブ・ネイル
湾曲した爪。人間には停止したように見える高周波振動を起こし、触れるのみで敵を切り裂き、肉体を貫く[24]。いかなる鋭利な刃物で切ったものよりも滑らかな切り口である[24]
ウルトラマンVS仮面ライダー』で下記のスパインカッターと合わせて改造兵士レベル2を倒した技と紹介されている。
スパインカッター
前腕や足に生える鮫の歯に酷似した鋸・棘状の毛爪[24]。通常は腕や足に密着しているが、戦闘時に立つことで武器となる[24]。金属を易々と切り裂くほか、防御にも使用される[24]。上記のチョップ技と併用し、効果を発揮する。抜け落ちてもすぐに生え替わり、機能を回復する[24]
ブレイクトゥーサー
裂けた顎に形成される鋭利な歯で、500キログラムから600キログラムの顎の力で金属さえも噛み砕く[24]
腕力
驚異的な力を発揮する。豪島の頭部を延髄ごと引き抜いた[24]
脚力
驚異的な力を発揮する。劇中での描写は少ないが、腕力以上に強力。
テレパシー
呼応反応に使用。ただし鬼塚からの一方的なものであった。
超強力念力(劇中未使用)
相手を念力で粉砕する。

その他の登場作品

映画『仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー
仮面ライダーディケイド』の映画作品。終盤で、大ショッカーに苦戦するディケイドを助けるため他のライダーと共に登場。映画初出演となりこの作品以降はZOやJと共にオールライダー(歴代仮面ライダー)の一員として登場する他、本作品の怪人に近い顔つきからややソフトな顔つきになっており、大ショッカーとの戦いではシオマネキングと戦ったほか、ジオフィリドワームとモールイマジン(ブラック)を素手で吹き飛ばした。また、本編では使用することがなかった高く飛び上がってのライダーキックも本作品で披露した。
DC(ディレクターズ・カット)版ではより戦闘シーンが追加されている。
テレビスペシャル『平成から昭和まで!仮面ライダー大集合』
2009年8月8日放送の上記映画作品のプロモーション特番。『ディケイド』メインの番組ながら、シンが全編にわたって写真・映像を交えながらトークのネタにされた。
ネット版『仮面ライダーディケイド オールライダー超スピンオフ
「陳情!真・仮面ライダー第一章」に登場。「『真・仮面ライダー 序章』ということは『本編』が始まるはず。このビデオの続きは無いのか?」と尋ねる光夏海(『ディケイド』のヒロイン)に対し、「続きが作られることなく終わった未完の大作」として本作品を紹介。そこへシンが自ら執筆した続編の企画書を持って光写真館に現れ、士や夏海と共に東映本社へ乗り込み、映像化を実現させ子供たちのヒーローになるが、夢オチという結末だった。初めて劇中において「仮面ライダーシン」と呼称された。
映画『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー
仮面ライダー電王』と『仮面ライダーオーズ/OOO』の映画作品。1号、2号、NEW電王、オーズを救うために他の悪の組織を吸収し一大勢力となったショッカーの怪人連合を倒すべく人々の思いを受けて他の仮面ライダーと共に登場。本作品に登場した改造兵士レベル2と戦った。公式の映像として初めて「シン」[注釈 7]と呼ばれたほか、全員でバイクに乗るシーンでは確認しづらいものの初めて仮面ライダーとしてバイクに搭乗した。この姿は同作コレクターズパックの初回限定スリーブケースでも確認できる。パンフレットでは「真・仮面ライダー序章(エピローグ)」と誤表記されている。
ネット版『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 〜ガチで探せ!君だけのライダー48〜』
「Type10. ピーマン!真のライダー魂なのか?!〜やぎ座B型の君へ〜」にメインゲストとして登場。声優は大川透
映画『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦
ゴーカイレッドに時空の狭間に消されていたが終盤で他の仮面ライダー、スーパー戦隊たちと共に復活し駆け付け、大ショッカー、大ザンギャック(ショッカー・ザンギャック連合)と戦った。
ネット版『仮面ライダーフォーゼ みんなで授業キターッー』
「先輩ライダーを学べ!ラビットハッチで僕と握手」の『外・見・強・烈』に登場。最初にラビットハッチに現れた際は如月弦太朗には怪人だと勘違いされた。友子から事情を説明されると「シン先輩」と尊敬し、友情の握手をするも力が強く仮面ライダーフォーゼは痛がっていた。
映画『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊
声優は久保田悠来[注釈 8]。物語開始時点で既にロックシードに変えられたが終盤で復活。地下帝国バダンの戦闘員として登場したショッカー戦闘員軍団と戦った。平成ライダーとの最終決戦では仮面ライダー龍騎仮面ライダー電王(ソードフォーム)と戦った。葛葉紘汰 / 仮面ライダー鎧武役の佐野岳はアフレコでシンの声を「インベスかと思った」とパンフレットで語っている。
映画『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号
歴史改変の影響を受けショッカーに敗れたのちにショッカー首領の電子頭脳(「歴史改変マシン」)により洗脳されて他の仮面ライダーと共にショッカーライダーとなり、仮面ライダードライブを襲撃する。最終決戦では1号と2号が電子頭脳を利用して復活した影響によりショッカーライダーの洗脳が解け、正義の仮面ライダーとしてショッカーに立ち向かったがライダーロボの歴史改変ビームで消されてしまった。
映画『セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記
仮面ライダー50周年×スーパー戦隊45作品記念。
小説版『S.I.C. HERO SAGA MASKED RIDER SHIN EDITION -終わりの始まり、始まりの終わり-』
本作品の後日譚(数十年後)。本作品の後、改造兵士にされた弊害により人間だったころの記憶を少しずつ失い、小説版時点においては記憶を全て無くした状態で、財団の改造兵士として新に差し向けられた。

注釈

  1. ^ 後に小説版『仮面ライダーEVE』にて名称が流用される。
  2. ^ 仮面ライダー・シンと表記される場合や[出典 1]、タイトルにならって漢字で「仮面ライダー」、上記のように「真・仮面ライダー」と表記する場合も存在する[17]
  3. ^ ネット版 仮面ライダーフォーゼ みんなで授業キターッ!』第13話における野座間友子の解説では、コードネームを名付けたのは財団とされている。
  4. ^ 名称は雑誌上などにおける便宜上の名称であり、劇中では用いられない。資料によってはライダーベビーという名称で記述している[23]
  5. ^ 物語序盤、真は自覚がないままこの能力によって鬼塚と精神レベルでリンクし、自分が無意識に凶行へ走っているのではないかと苦悩していた。
  6. ^ 変身過程は苦痛に耐えながら徐々に異形の怪物へと変化する生々しいものであり、石ノ森章太郎が『仮面ライダーアマゾン』で構想していたイメージを踏襲している[27]。変身の撮影には特殊メイクの都合上、二時間を費やしている。
  7. ^ オーナーに「シン」と呼ばれている。
  8. ^ 久保田が演じる呉島貴虎/仮面ライダー斬月・真と「真」が共通しているため選ばれた。
  9. ^ 資料によっては、名称を豪島変身体と記述している[37][38]
  10. ^ 資料によっては、[39][40][19]と記述している。
  11. ^ 資料によっては、名称を鬼塚変身体[37][38]レベル3プロトタイプ[41]と記述している。

出典

  1. ^ a b c 宇宙船150 2015, p. 74, 「宇宙船Archives 真仮面ライダー 序章」
  2. ^ a b c d e f g h i j k l ODF 48 2009, pp. 31–32
  3. ^ 朝日新聞1992年2月20日朝刊
  4. ^ 『仮面ライダーBLACK・RX超全集 完全版』小学館、1992年8月、p.101
  5. ^ a b 超全集 1992, p. 54
  6. ^ a b 「ヒーローファイル 仮面ライダーシリーズ(昭和)」『甦る!石ノ森ヒーローファイル』Gakken〈Gakken Mook〉、2013年9月10日、32頁。ISBN 978-4-05-610166-9 
  7. ^ 昭和12 2016, p. 5, 「新メディアによる0号の創造」
  8. ^ a b 超全集 1992, p. 40
  9. ^ 『東映ヒーローMAX』Vol,25、辰巳出版、73頁
  10. ^ a b 『仮面ライダー 悪(ショッカー)の系譜』樹想社、2003年5月、p.171。ISBN 4877770496
  11. ^ 『昭和仮面ライダー列伝』HYPER MOOK (徳間書店・2013年) 99頁。
  12. ^ 『仮面ライダーJ』超全集[要ページ番号]
  13. ^ 『中央公論』2012年8月号、中央公論新社、60-61頁。
  14. ^ 石ノ森章太郎総特集 萬画の天才、誰がために闘う。、河出書房新社、137-138頁。
  15. ^ 「スーパー戦隊制作の裏舞台 宮下隼一」『スーパー戦隊 Official Mook 21世紀』 vol.2《忍風戦隊ハリケンジャー》、講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2017年6月9日、32頁。ISBN 978-4-06-509513-3 
  16. ^ 超全集 1992, pp. 16-17ほか.
  17. ^ a b c d e 映画大全集 1993, pp. 118–119, 「MASKED RIDER REALISTIC ALBUM 真・仮面ライダー〔仮面ライダー・シン〕」
  18. ^ 画報 2001, p. 204.
  19. ^ a b 画報 2001, p. 205.
  20. ^ 超辞典 2011, p. 728.
  21. ^ a b キャラクター大全昭和編 2011, p. 221.
  22. ^ 宇宙船 2015, p. 75.
  23. ^ 超全集 1992, p. 22.
  24. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w ODF 54 2009, pp. 3–4
  25. ^ キャラクター大全昭和編 2011, p. 219.
  26. ^ a b ODF 121 2010, pp. 1–2
  27. ^ 講談社 編「変身イメージ」『仮面ライダー1971-1984 秘蔵写真と初公開資料で蘇る昭和ライダー10人講談社、2014年11月20日、280頁。ISBN 978-4-06-218566-0 
  28. ^ a b 超全集 1992, p. 28, 「仮面ライダーシン ボディ大解剖」
  29. ^ a b 超全集 1992, p. 16, 「仮面ライダー・シン」
  30. ^ 超全集 1992, pp. 16、36.
  31. ^ 超全集 1992, p. 36, 「ライダー・シンの弱点は」.
  32. ^ a b c d 宇宙船150 2015, pp. 80–81, 「[インタビュー]岡元次郎」
  33. ^ a b c 東映HM64 2022, pp. 91–92, 「東映ヒーロー仮面俳優列伝 仮面ライダーシリーズ 50th SPECIAL 岡元次郎」
  34. ^ 東映HM64 2022, p. 73, 「シリーズ50周年特集 仮面ライダー全史 仮面ライダー 1992~1994」
  35. ^ 『仮面ライダーJ』の予告編の「14人目の改造戦士誕生」のカウントより
  36. ^ a b c d e f g h i j k ODF 77 2009, pp. 19–20
  37. ^ a b 映画大全集 1993, p. 179, 「仮面ライダー怪人大全集PART II」
  38. ^ a b キャラクター大全昭和編 2011, p. 223
  39. ^ ODF 59 2009, pp. 17–18
  40. ^ a b 超辞典 2011, p. 134.
  41. ^ 完全超百科 2003, p. 75.
  42. ^ 超全集 1992, p. 47.
  43. ^ 「LIST OF WORKS 岡元次郎」『JAE NAKED HERO』太田出版、2010年3月8日、34頁頁。ISBN 978-4-7783-1210-7 
  44. ^ ACTion 2021, p. 219.
  45. ^ SAP剣武会 山口照雄 プロフィール”. web.archive.org (2016年3月4日). 2023年8月15日閲覧。
  46. ^ サウンドトラック・アルバム(オリジナル盤)の楽曲解説より。
  47. ^ 宇宙船150 2015, p. 82.
  48. ^ 仮面ライダーの常識”. 双葉社 (2012年8月10日). 2023年1月1日閲覧。
  49. ^ 『仮面ライダーの常識』 双葉社、ISBN 4-57-530446-8、103-104頁
  50. ^ 特撮ドラマ「ココがヘンだよ!」100連発+202/DIA Collection”. ダイアプレス (2010年12月17日). 2023年1月1日閲覧。
  51. ^ 『特撮ドラマ ココがヘンだよ!』 ダイアプレス、ISBN 4-86-214448-9[要ページ番号]

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