生方幸夫
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選挙歴
当落 | 選挙 | 執行日 | 年齢 | 選挙区 | 政党 | 得票数 | 得票率 | 定数 | 得票順位 /候補者数 |
政党内比例順位 /政党当選者数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
比当 | 第41回衆議院議員総選挙 | 1996年10月20日 | 48 | 比例南関東(千葉6区) | 旧民主党 | 5万5272票 | 35.66% | 1 | 2/4 | 5/5 |
当 | 第42回衆議院議員総選挙 | 2000年6月25日 | 52 | 千葉6区 | 民主党 | 7万8359票 | 41.04% | 1 | 1/4 | / |
当 | 第43回衆議院議員総選挙 | 2003年11月9日 | 56 | 千葉6区 | 民主党 | 8万3985票 | 46.75% | 1 | 1/3 | / |
落 | 第44回衆議院議員総選挙 | 2005年9月11日 | 57 | 千葉6区 | 民主党 | 8万2636票 | 38.91% | 1 | 2/3 | / |
当 | 第45回衆議院議員総選挙 | 2009年8月30日 | 61 | 千葉6区 | 民主党 | 10万8270票 | 49.39% | 1 | 1/6 | / |
比当 | 第46回衆議院議員総選挙 | 2012年12月16日 | 65 | 比例南関東(千葉6区) | 民主党 | 4万6331票 | 23.52% | 1 | 2/6 | 4/4 |
落 | 第47回衆議院議員総選挙 | 2014年12月14日 | 67 | 千葉6区 | 民主党 | 5万323票 | 29.95% | 1 | 2/4 | / |
比当 | 第48回衆議院議員総選挙 | 2017年10月22日 | 69 | 比例南関東(千葉6区) | 立憲民主党 | 6万5281票 | 37.21% | 1 | 2/4 | 1/5 |
落 | 第49回衆議院議員総選挙 | 2021年10月31日 | 74 | 千葉6区 | 無所属 | 2万8083票 | 14.77% | 1 | 4/4 | / |
著書
- 『さわやか戦士たち・いま : 蔦野球の原点』英知出版、1983年7月
- 『君にも車がつくれる : これが噂のコミューター』こぶし出版、1983年12月、ISBN 4900406074
- 『情報革命2001年 : 近づきつつあるオーウェルの世界』ダイヤモンド社、1984年3月
- 『野村証券VS住友銀行 : 今、日本に起こる金融革命を読む』ごま書房、1985年4月、ISBN 4341020706
- 『VANこれからどうなる』日本実業出版社、1985年4月、ISBN 4534010214
- 『生きぬく商社泣く商社』講談社、1985年12月、ISBN 4062024780
- 『あの会社を狙え! : 提携・M&Aで成長と生き残りをはかれ』日本実業出版社、1985年10月、ISBN 4534010664
- 『金融子会社 : 国際財務戦略の中核』日本経済新聞社、1986年9月、ISBN 4532087430
- 『あす、銀行はどう変わるか : 金融戦国時代の彼方』日本実業出版社、1986年5月、ISBN 4534011199
- 『VANが動くビジネスが変わる』朝日新聞社、1987年11月、ISBN 4022557923
- 『解体屋の戦後史―繁栄は破壊の上にあり』PHP研究所、1994年6月
- 『情報革命』三笠書房、1999年12月、ISBN 4837918166
- 『日本人が築いてきたもの壊してきたもの』新潮社、2001年10月、ISBN 4102901213
- 『全図解 会社のしくみが一目でわかる本—人事、給与、組織図から数字の読み方まで!』三笠書房、2004年11月、ISBN 4837974414
脚注
注釈
- ^ 2021年10月11日、「家族会」(北朝鮮による拉致被害者家族連絡会)と「救う会」(北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会)が連名で「生方議員は人の命に関わる重大な人権問題について、日本政府の基本的立場を否定して、北朝鮮の主張に賛同している。その上、自民党議員を含む関係者が皆生存者がいないと思っていると断定して、関係者の名誉を著しく傷つけている」など、生方発言に対する抗議声明を発表した[30]。
出典
- ^ 公式プロフィール
- ^ “立憲民主、1次公認62人=民進出身者と競合避ける【17衆院選】”. 時事通信社. (2017年10月6日). オリジナルの2017年10月7日時点におけるアーカイブ。 2017年10月6日閲覧。
- ^ 【千葉】<衆院選>沈痛 歓喜 復活当選者の表情東京新聞2017年10月23日付
- ^ “臨時国会開会、新たな常任委員長決まる”. Qnewニュース 2019年10月18日閲覧。
- ^ “【2021年 衆院選】千葉県(小選挙区)候補者一覧 | 朝日新聞デジタル | 衆議院選挙(2021年総選挙)特設サイト”. 朝日新聞デジタル. 2021年10月22日閲覧。
- ^ a b INC, SANKEI DIGITAL (2021年10月12日). “立民・生方氏が衆院選公認辞退 拉致被害者発言で”. 産経ニュース. 2021年10月12日閲覧。
- ^ “衆議院選挙2021 千葉(銚子・市川など)開票速報・選挙結果 小選挙区 NHK” (2021年11月1日). 2021年11月1日閲覧。
- ^ 生方幸夫通信、民主党プレス民主編集部、2008年9月
- ^ 選択夫婦別姓アンケート、mネット、2014年
- ^ 朝日新聞、2014年衆院選、朝日・東大谷口研究室共同調査
- ^ “民主議員27人、自衛隊撤退を要求 小沢代表代行も賛同”. 朝日新聞. (2004年4月10日). オリジナルの2004年6月14日時点におけるアーカイブ。
- ^ “国会議員署名これまでと今後の展望”. 空港建設凍結・国会議員署名. 空港はいらない静岡県民の会. 2009年3月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年3月18日閲覧。
- ^ 蓮舫氏ら民主、社民議員がオバマ大統領に反集団的自衛権「直訴」 産経新聞 2014年4月23日 2014年4月29日閲覧。
- ^ 米大統領宛に集団的自衛権行使容認「不支持」を要請 蓮舫氏ら 産経新聞 2014年4月21日 2014年4月29日閲覧。
- ^ “【単刀直言】生方幸夫民主副幹事長「党の“中央集権”、首相は小沢氏を呼び注意を」”. MSN産経ニュース (産経デジタル): p. 1. (2010年3月17日). オリジナルの2010年3月22日時点におけるアーカイブ。 2010年3月21日閲覧。
- ^ “【単刀直言】生方幸夫民主副幹事長「党の“中央集権”、首相は小沢氏を呼び注意を」”. MSN産経ニュース (産経デジタル): p. 2. (2009年3月17日). オリジナルの2010年3月22日時点におけるアーカイブ。 2009年3月18日閲覧。
- ^ “小沢氏批判の生方副幹事長を解任 民主執行部、締め付け強化”. NIKKEI NET (日本経済新聞社). (2009年3月18日) 2009年3月18日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “小沢氏批判の生方副幹事長、民主が解任 党内に反発の声”. asahi.com (朝日新聞社). (2009年3月18日). オリジナルの2010年3月22日時点におけるアーカイブ。 2009年3月18日閲覧。
- ^ “民主、生方副幹事長を解任 辞任拒否で“粛清” 「動き出てくる」?”. MSN産経ニュース (産経デジタル). (2009年3月18日). オリジナルの2010年3月22日時点におけるアーカイブ。 2009年3月18日閲覧。
- ^ “民主、生方副幹事長続投に転換 世論の批判うけ”. asahi.com (朝日新聞社). (2010年3月23日). オリジナルの2010年3月25日時点におけるアーカイブ。 2010年3月23日閲覧。
- ^ “民主・石井副代表ら、比でゴルフ 「目につかないと思った」”. 47NEWS. 共同通信 (全国新聞ネット). (2011年5月6日) 2011年5月11日閲覧。
- ^ “民主党:石井副代表らがゴルフ 「目につかない」と比で”. 毎日jp (毎日新聞社). (2011年5月6日). オリジナルの2011年5月12日時点におけるアーカイブ。 2011年5月11日閲覧。
- ^ “ゴルフ問題:石井民主副代表 党の役職辞任”. 毎日新聞. (2011年5月9日). オリジナルの2011年5月11日時点におけるアーカイブ。 2011年5月11日閲覧。
- ^ a b c d “生方議員事務所、衆院選収支報告で虚偽記載か”. YOMIURI ONLINE (読売新聞社). (2010年10月19日). オリジナルの2010年10月22日時点におけるアーカイブ。 2010年10月19日閲覧。
- ^ a b “生方議員の収支報告に虚偽記載か 09年の衆院選関連”. 47NEWS. 共同通信 (全国新聞ネット). (2010年10月19日) 2010年10月25日閲覧。
- ^ a b c 森有正 (2010年10月20日). “生方衆院議員:未払いの人件費、収支報告記載か 衆院選で”. 毎日jp (毎日新聞社). オリジナルの2010年10月22日時点におけるアーカイブ。 2010年10月25日閲覧。
- ^ a b c d e 森有正 (2010年10月28日). “生方衆院議員:運動員の報酬削除を届け出 昨夏の衆院選、収支報告虚偽記載で /千葉”. 毎日jp (毎日新聞社). オリジナルの2010年11月12日時点におけるアーカイブ。 2010年10月28日閲覧。
- ^ “民主生方事務所が収支訂正”. ちばとぴ (千葉日報社). (2010年10月28日). オリジナルの2013年5月1日時点におけるアーカイブ。 2010年10月28日閲覧。
- ^ 党所属国会議員の国民年金保険料の納付状況について 民主党メールマガジン 2004年5月13日 2014年4月29日閲覧
- ^ a b “生方幸夫・立憲民主党衆議院議員の拉致被害者死亡発言に抗議する”. 救う会全国協議会ニュース. 北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会 (2021年10月11日). 2021年12月30日閲覧。
- ^ 半井小絵 (2021年10月20日). “身内が拉致されたら言えますか”. 産経新聞. 2021年12月30日閲覧。
- ^ “「拉致被害者は生きていない」と立民・生方氏 家族会など抗議”. 産経新聞. (2021年10月11日) 2021年10月11日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2021年10月11日). “「拉致被害者生きていない」発言の生方氏 発言撤回し謝罪”. 産経ニュース. 2021年10月12日閲覧。
- ^ “立民県連代表の生方氏「拉致被害者に生存者はいないと思う」と発言、代表辞任へ : 政治 : ニュース”. 読売新聞オンライン (2021年10月12日). 2021年10月12日閲覧。
- ^ “立民生方議員発言 どこが間違いか”. 救う会全国協議会ニュース. 北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会 (2021年10月20日). 2021年10月12日閲覧。
- ^ a b c INC, SANKEI DIGITAL (2021年10月11日). “横田早紀江さん「怒る気力もない」 立民・生方氏発言で”. 産経ニュース. 2021年10月12日閲覧。
- ^ “立民県連代表の生方氏「拉致被害者に生存者はいないと思う」と発言、代表辞任へ”. 読売新聞. (2021年11月1日) 2021年11月1日閲覧。
- ^ “無所属の生方幸夫さん落選 拉致問題の不適切発言が響く<千葉6区>”. 東京新聞. (2021年11月1日) 2021年11月1日閲覧。
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