新納忠元
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/11 17:25 UTC 版)
辞世
- 「さぞな春 つれなき老と おもうらん ことしも花の あとに残れば」。
関連作品
- 新納慎也
- 小説
- 山元泰生『新納忠元』(学陽書房人物文庫・2011年1月)ISBN 978-4-313-75267-2
外部リンク
- ^ “猛暑で衰え危険 樹齢400年 伊佐・「忠元のモミの木」伐採へ”. 南日本新聞. (2019年1月4日) 2019年1月16日閲覧。
- ^ 橋口, 晋作 (1998), 第四章 『松操和歌集』の新納忠元,忠増,久品の和歌 : その原形から所収形まで(第二編 伊佐地域の生活と文化), 鹿児島県立短期大学 2020年10月31日閲覧。
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固有名詞の分類
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