後深草院少将内侍 参考文献

後深草院少将内侍

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/29 05:55 UTC 版)

参考文献

関連項目


注釈

  1. ^ 『和歌文学事典』(有吉保編 1982年5月 桜楓社)では「弁内侍の姉」とする。
  2. ^ 後深草即位以前から「少将内侍」と呼ばれていたとされ、当初は後嵯峨天皇内侍として出仕か。
  3. ^ この他に、巻第十二の1首があるが、宝治二年百首では弁内侍作である(安井(参考文献))。
  4. ^ この他に、巻第七の1首があるが、宝治二年百首では葉室光俊作である(安井(参考文献))。

出典

  1. ^ 『新後撰和歌集』 巻第十九 雑歌下 01557
  2. ^ 『新千載和歌集』 巻第十八 雑歌下 02019
  3. ^ 森田(参考文献)
  4. ^ 『続古今和歌集』 巻第十六 哀傷歌 01452
  5. ^ 『新後撰和歌集』 巻第十九 雑歌下 01511
  6. ^ a b 藤川(参考文献)


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