仮面ライダー1号 (映画) 登場キャラクター

仮面ライダー1号 (映画)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/09 18:53 UTC 版)

登場キャラクター

本作品オリジナルの登場キャラクターのみ記述。

立花 麻由たちばな まゆ
本郷の師であった立花藤兵衛の孫娘[13]。城南大学附属高校の高校生で、花屋でアルバイトをしながら、昨年に叔母が亡くなったことから現在は一人暮らしをしているが[注釈 3]、ノバショッカーとショッカー残党によって地獄大使復活のための生贄として狙われる[15][13]。護身術を多少会得しており、ショッカー戦闘員を撃退するくらいのことはできる[9][14]。本郷の事は呼び捨てで読んでいる。
ノバショッカーとショッカー残党に追われる中で本郷と再会するが、彼が藤兵衛と「麻由が一人前になるまで、彼女のそばにいる」という約束を交わしていたにもかかわらず、3年前にショッカー残党を追って海外へ渡航したことを許せずにいる。そのため、本郷と再会した際には平手打ちをし、彼を拒絶した。その一方、本郷が自分のもとを離れなければならない理由も理解している。
体内に宿したアレクサンダー眼魂の影響で、時折、人格の変化が起こるようになっている。

仮面ライダー

仮面ライダー1号
ネオサイクロン
仮面ライダーゴースト
仮面ライダースペクター

敵キャラクター

ショッカー

本郷の宿敵である悪の秘密結社。仙人によると、日本で活動していたが歴代仮面ライダーに敗北した後、海外に活動拠点を移したとされ、原典とは大きく異なる。また、本郷もその残党と海外で長年戦い続けているという設定になっている。

本作品では地獄大使以外の大幹部やショッカー首領は登場せず、シオマネキング、毒トカゲ男、ガニコウモルの3名が実質上の幹部を務めている。内部分裂によって構成員の半数以上がノバショッカーに移籍して弱体化するという危機的状況に陥っており、失地回復の切り札となる地獄大使の復活を目指している。

『ゴースト』のテレビシリーズ第24話では、原典でバダンに所属していたヤマアラシロイドが、本作品のショッカー所属怪人として登場する。

ノバショッカー

ショッカーから離脱した者たちで結成された秘密結社。武力による世界征服ではなく経済の面から世界の征服を目論み[13][14]、日本中から電気を強奪してパニックに陥れたうえ、日本政府にそれに代わる新エネルギー「ノバエネルギー」の供給を提案する[15]。組織のシンボルマークは、「3つの首を持つ鷲」となっている。

  • 怪人のスーツは、『仮面ライダー』の初期ショッカー怪人のように、スーツアクターの目が見える形状となっている[16]
諸元
ウルガ
(怪人態)
身長 190.0 cm[17]
体重 133.0 kg[17]
ウルガアレクサンダー
身長 225.0 cm[17]
体重 145.0 kg[17]
ウルガ
ノバショッカー三幹部のリーダー格[14]。現代的な感覚を備える頭脳派で、自らの地位を絶対的なものにするため、アレクサンダー眼魂の奪取を目論む[14]
ウルガ(怪人態)[18][17]
ハイエナの戦闘力・能力を持った改造人間[出典 1]。高い運動能力を備え、素早い動きで翻弄し、鋭い爪や牙、腕に付いた刃、衝撃波を武器とする。帯電した体で体当たりすることで感電によるダメージを与える。戦闘能力も高く、毒トカゲ男を鋭い爪の一撃で倒し、地獄大使とも互角以上に渡り合う。
ショッカーの目的であったアレクサンダー眼魂を得たことで、ウルガアレクサンダーへ変貌する。
  • 顔の至るところにピアスを付けたデザインは、「ハイエナ怪人でパンクな感じ」という発注を基に描かれた[16]。ボルトの意匠を肩や脚に無数雨に施している[20]。縞を身体に入れたり大きな耳にすることで、オオカミに見えないように気を付けている[21]。スーツアクターの目を露出させている[21]
ウルガアレクサンダー
ウルガがアレクサンダー眼魂を体内に取り込むことで強化変身した姿[13][22]。紫色のエネルギー刃を伸ばすことで伸縮自在な長剣ゴルディオスを装備しており、地獄大使をも圧倒する力を持つが、徐々に眼魂の力を制御できなくなり、精神を乗っ取られて暴走する。
最後はゴーストとスペクターのダブルオメガドライブでゴルディオスを破壊され、怯んだところに1号のライダーキックを受けて倒される。
  • アレクサンダーの要素を被せることとなったが、人間の要素は抽出できないことから、ステレオタイプのアレクサンダーの中世風の鎧兜を被せている[20][21]
『仮面ライダーゴースト』
声:永徳
第24話に怪人態として登場。仮面ライダーゴーストとジュウオウイーグルに敗れ去ったヤマアラシロイドを見て、ショッカーに見切りをつけるような描写がある。この時点では、まだ「元・ショッカー」とされている。
『仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂!』
声:最上嗣生
闇の意志と名乗る存在によって復活される。
仮面戦隊ゴライダー
トーテマが作り出した怪人として登場。
イーグラ
三大幹部の紅一点で、ウルガの秘書的な存在。戦闘時はサーベルを使用する[15][17]
一部書籍では蜂女系統の改造人間と推測されているが[18][17]、劇中では怪人態は登場しない。
最後は眼魂の力に耐えられず暴走したウルガアレクサンダーに殺害される。
諸元
バッファル
(怪人態)
身長 187.0 cm[17]
体重 102.0 kg[17]
バッファル
三大幹部一のパワーファイター。寡黙で、ウルガに忠誠を誓っている[15][17]。危機に陥る人間を見て喜ぶ残虐な面も持つ[14]。怪人態を持つが、生身での攻撃も行う武闘派[14][注釈 4]
バッファル(怪人態)[18][17]
コンドルの戦闘力・能力を持った改造人間[18][17]
飛行能力による高速攻撃や怪力を活かした空中格闘攻撃を得意とし[22]、ゴーストやスペクターを圧倒するほどの力を持つ。ウルガに対する忠誠心が非常に高く、ウルガがアレクサンダー眼魂に乗っ取られて暴走し、イーグラを殺害した後も付き従っていた。
ゴーストのレジェンドライダー魂の連続攻撃でダメージを追うものの、ゴーストとスペクターを追い詰める。しかし、加勢に来た1号のライダーパンチを受けて形勢が逆転し、最後はゴーストのオメガブレイクで倒される。
  • デザインは『仮面ライダー』に登場したゲバコンドルをモデルに用いており、カリフォルニアコンドルアンデスコンドルのイメージを取り入れている[16]。ゲバコンドルは『仮面ライダー』で藤岡弘、が事故で一時降板した後に登場した怪人であるため、デザインを担当した竹谷隆之は「藤岡とゲバコンドルを戦わせてあげたい」という考えからモチーフに用いた[16][21]。ゲバコンドルと同様、スーツアクターの目を露出させている[21]
『仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂!』
声:最上嗣生
闇の意志と名乗る存在によって復活される。
『仮面戦隊ゴライダー』
トーテマが作り出した怪人として登場。
諸元
ノバショッカー戦闘員
身長 185.0 cm[17]
体重 81.0 kg[17]
ノバショッカー戦闘員[19]
三幹部の指揮下で従事する戦闘員。その格闘力はショッカー戦闘員以上[22]
  • デザインは布解釈だったショッカー戦闘員(骨戦闘員)を硬質なパーツに一部置き換えてアレンジしている[出典 2]。骨をモチーフとしたショッカー戦闘員のため、骨の意匠を指に入れている[21]。デザイン画ではショッカー戦闘員として描かれていたほか、同デザイン画には頭部のデザインの異なる小隊長のデザインも存在している[16]

注釈

  1. ^ a b c ノンクレジット
  2. ^ 井上敏樹は『仮面ライダー』で脚本を担当した伊上勝の実子でもある[11][4]
  3. ^ 両親の所在については不明だが、だいぶ以前に亡くなったものと思われる[14]
  4. ^ 脚本段階では生身での戦闘シーンがなかったが、演じる武田幸三が提案して採用された(映画パンフレットより)。
  5. ^ 変身後(ガラガランダ)のスーツアクターも兼任[25]
  6. ^ 写真出演[26]
  7. ^ エンディングクレジットでは「小豆畑二」と誤表記。
  8. ^ エンディングクレジットでは「藤謙也」と誤表記。
  9. ^ 藤岡の個人事務所。
  10. ^ RIDER CHIPS は「RIDER CHIPS featuring 藤岡弘」として2000年にも「レッツゴー!! ライダーキック 〜2000 Ver〜」(「Power Child」に収録)を発表している。
  11. ^ 実際には45年前の事故時の恐怖があるので、5分ほど練習したそうである[42]
  12. ^ 映画パンフレットでの白倉のインタビューによると、『仮面ライダー 30周年』と冠した『劇場版 仮面ライダーアギト PROJECT G4』の際に藤岡が警視総監役で出演し対面している。
  13. ^ 映画本編とは違い、仮面ライダー1号の声は稲田徹、ウルガの声は永徳が務めた。
  14. ^ 映画本編と違い、声は飯塚昭三が担当。

出典

  1. ^ 仮面ライダー1号 - 映画.com
  2. ^ キネマ旬報』2017年3月下旬号 p.42
  3. ^ 仮面ライダー1号”. 東映. 2022年2月8日閲覧。
  4. ^ a b c 宇宙船YB 2017, p. 12, 「仮面ライダー1号」
  5. ^ a b 『仮面ライダー1号』藤岡弘が44年ぶり本郷猛で主演、ネオサイクロンも公開 マイナビニュース 2016年1月28日、同2月7日閲覧。
  6. ^ a b c 東映HM53 2016, pp. 22–23
  7. ^ a b 東映HM53 2016, p. 24
  8. ^ 宇宙船152 2016, p. 40.
  9. ^ a b c 人気モデル・岡本夏美さんが見た! 藤岡弘、さんと映画『仮面ライダー1号』の撮影現場とは!”. アニメイトTV (2016年3月5日). 2016年3月6日閲覧。
  10. ^ 未来への記憶 2017, p. 354, 仮面ライダーゴースト全史「魂の記憶」.
  11. ^ 宇宙船152 2016, p. 39.
  12. ^ “藤岡弘、仮面ライダーで共演した大杉漣さんを悼む「映像界の損失です」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2018年2月22日). https://hochi.news/articles/20180222-OHT1T50143.html?page=1 2022年2月8日閲覧。 
  13. ^ a b c d e 超全集 2016, pp. 86–87, 「仮面ライダー1号」
  14. ^ a b c d e f g 仮面ライダー1号ぴあ 2016, pp. 68–79, 「特集!! 『仮面ライダー1号』」
  15. ^ a b c d 地獄大使が復活!? 仮面ライダー45周年記念映画『仮面ライダー1号』追加出演キャストのコメントが到着”. アニメイトTV (2016年2月7日). 2016年2月7日閲覧。
  16. ^ a b c d e f 竹谷隆之 2016, pp. 112–113, 「竹谷隆之インタビュー 製作の現場から」
  17. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 平成 vol.17 2019, pp. 24–25, 「眼魔」
  18. ^ a b c d e パンフレット 2016, 「ノバショッカー」
  19. ^ a b c d 東映HM53 2016, p. 25
  20. ^ a b ゴースト読本 2016, p. 119.
  21. ^ a b c d e f g 完全超悪 2020, p. 318, 「DESIGNER INTERVIEW 竹谷隆之・桂正和[仮面ライダードライブ]」
  22. ^ a b c オールライダー&全怪人平成・令和 2022, p. 136.
  23. ^ a b 大杉漣の地獄大使、再び! 藤岡弘、復活の映画『仮面ライダー1号』 - RBB TODAY
  24. ^ フィギュア王217 2016, p. 7
  25. ^ 仮面ライダー1号ぴあ 2016, p. 90.
  26. ^ a b 藤岡弘、が43年ぶりに「変身トォーッ!」 映画「仮面ライダー1号」に主演 初代世代へ「失望させてはいけない」(1/3ページ)”. 産経ニュース (2016年3月22日). 2016年3月24日閲覧。
  27. ^ a b c d 仮面ライダーゴースト 第25話 異変!赤い空! | 東映[テレビ]
  28. ^ 平成 vol.17 2019, pp. 26–27, 「劇場版&テレビスペシャル 仮面ライダー」
  29. ^ a b パンフレット 2016, 「長澤奈央インタビュー」
  30. ^ a b ゴースト読本 2016, pp. 73–77, 取材・構成 鳥本真也「KAMEN RIDER GHOST ACTION WORLD 『仮面ライダーゴースト』のアクション世界 宮崎剛×高岩成二×渡辺淳×永徳」
  31. ^ 高田将司 公式プロフィール (PDF) [リンク切れ]
  32. ^ 村岡弘之 公式プロフィール (PDF) [リンク切れ]
  33. ^ 蜂須賀昭二 公式プロフィール (PDF) [リンク切れ]
  34. ^ 藤田慧 公式プロフィール (PDF) [リンク切れ]
  35. ^ SKE48・高柳明音が映画『仮面ライダー1号』ED曲で野口五郎とデュエット、サプライズ発表に動揺「えっ?、えっ?!」”. music.jp (2016年2月27日). 2016年3月13日閲覧。
  36. ^ a b 藤岡弘、44年ぶりに「仮面ライダー1号」として映画主演”. RBB TODAY (2016年1月28日). 2016年3月31日閲覧。
  37. ^ 藤岡弘、が43年ぶりに「変身トォーッ!」 映画「仮面ライダー1号」に主演 初代世代へ「失望させてはいけない」(2/3ページ)”. 産経ニュース (2016年3月22日). 2016年3月24日閲覧。
  38. ^ 藤岡弘、が43年ぶりに「変身トォーッ!」 映画「仮面ライダー1号」に主演 初代世代へ「失望させてはいけない」(3/3ページ)”. 産経ニュース (2016年3月22日). 2016年3月24日閲覧。
  39. ^ 初代ライダーを熱演した藤岡弘、「最初にこの映画の話を聞いた時は不安でした」”. 週プレNEWS (2016年3月30日). 2016年4月4日閲覧。
  40. ^ 「1号」藤岡弘、が平成仮面ライダーに“注文””. 東スポWeb (2016年3月27日). 2016年3月31日閲覧。
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  42. ^ 初代ライダーを熱演した藤岡弘、「最初にこの映画の話を聞いた時は不安でした」(2ページ目)”. 週プレNEWS (2016年3月30日). 2016年4月4日閲覧。
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  61. ^ “ユルセンも激似、『仮面ライダー1号』コラボメニューを東京・大阪で展開”. マイナビニュース. (2016年3月14日). https://news.mynavi.jp/article/20160314-a494/ 2016年3月20日閲覧。 
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  64. ^ “本郷猛のいる時代に生まれ合わせた幸せ”. 読売新聞. (2016年4月1日). https://web.archive.org/web/20160415055631/http://www.yomiuri.co.jp/culture/special/donna/20160401-OYT8T50049.html 2016年4月4日閲覧。 
  65. ^ “藤岡弘、こそ日本のスタローン!「クリード」に涙した映画ファンなら必見の作品「仮面ライダー1号」。”. 松竹. (2016年3月31日). https://cinema.ne.jp/article/detail/36406 2016年4月4日閲覧。 
  66. ^ 城繁幸 (2016年4月4日). “映画「仮面ライダー1号」”. Livedoorブログ. Joe's Labo. 2023年4月14日閲覧。
  67. ^ 仮面ライダーゴースト 第24話 出現!謎の戦士! | 東映[テレビ]

出典(リンク)






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