リック・フレアー
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獲得タイトル
- NWA世界ヘビー級王座：10回
- NWA殿堂：2008年[48]
- NWAミズーリ・ヘビー級王座：1回
- メープル・リーフ・レスリング
- NWA USヘビー級王座（トロント版）：2回
- NWA USヘビー級王座（ミッドアトランティック版）：5回
- NWAミッドアトランティック・ヘビー級王座：3回
- NWAミッドアトランティックTV王座：2回
- NWA世界タッグ王座（ミッドアトランティック版）：3回（w / グレッグ・バレンタイン×2、ブラックジャック・マリガン）
- NWAミッドアトランティック・タッグ王座：4回（w / リップ・ホーク、グレッグ・バレンタイン、ビッグ・ジョン・スタッド×2）
- WCW世界ヘビー級王座：7回
- WCWインターナショナル世界ヘビー級王座：2回
- WCW USヘビー級王座：1回
- WWF王座：2回
- WWE世界タッグ王座：3回（w / バティスタ×2、ロディ・パイパー）
- WWE IC王座：1回
- ロイヤルランブル優勝：1992年
- WWE殿堂：2008年、2012年（2012年度はフォー・ホースメンの1人として）
入場曲
- Also sprach Zarathustra（Richard Georg Strauss）
- The Four Horsemen's Theme
- Evolve
- Line In The Sand（Motorhead）
- ギャラクシー・エクスプレス/国吉良一（NWA世界ヘビー級王者時代、全日本プロレス限定）
- Charge（1991年3月 新日本プロレス東京ドーム大会で使用。以後、新日本プロレス限定で継続使用）
- Recogniton
著書
- リック・フレアー、キース・エリオット・グリーンバーグ『リック・フレアー自伝 トゥー・ビー・ザ・マン』エンターブレイン、2004年。ISBN 4757721536。
注釈
- ^ この事故ではパイロットは死亡、同乗していたジョニー・バレンタインなどは半身不随となり引退している。
出典
- ^ “シャーロット・フレアー、父リックと完全離別を宣言”. 日刊スポーツ (2021年2月23日). 2021年6月1日閲覧。
- ^ 『リック・フレアー自伝 トゥー・ビー・ザ・マン』P10
- ^ 『リック・フレアー自伝 トゥー・ビー・ザ・マン』P13
- ^ 『リック・フレアー自伝 トゥー・ビー・ザ・マン』P14
- ^ 『リック・フレアー自伝 トゥー・ビー・ザ・マン』P30
- ^ 『リック・フレアー自伝 トゥー・ビー・ザ・マン』P39
- ^ “Mid-Atlantic Gateway: Rip Hawk Interview”. Mid-Atlantic Gateway. 2014年9月30日閲覧。
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- ^ 『リック・フレアー自伝 トゥー・ビー・ザ・マン』P218
- ^ 『リック・フレアー自伝 トゥー・ビー・ザ・マン』P302
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- ^ 『リック・フレアー自伝 トゥー・ビー・ザ・マン』P406
- ^ 『リック・フレアー自伝 トゥー・ビー・ザ・マン』P409
- ^ 『リック・フレアー自伝 トゥー・ビー・ザ・マン』P453
- ^ 『リック・フレアー自伝 トゥー・ビー・ザ・マン』P457
- ^ [1] Robinson, Bryan（2007-11-26）. Win or go home - for good. WWE
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- ^ 『THE WRESTLER BEST 100』P160（1981年、日本スポーツ出版社）
- ^ フレアー初来日時は田舎の力自慢アンちゃん 東スポweb 2015年2月8日
- ^ “IWE Big Summer Series - Day 1”. Wrestling-Titles.com. 2014年11月22日閲覧。
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- ^ “The Records of NWA World Heavyweight Championship Matches 1985”. Wrestling-Titles.com. 2012年9月16日閲覧。
- ^ “NJPW/WCW Collision in Korea - Tag 2”. Cagematch.net. 2023年10月24日閲覧。
- ^ Ric Flair def. Mick Foley ("I Quit" Match) - WWE
- ^ Mick Foley vs Ric Flair (TNA, 10-7-2010) - Tape Machines Are Rolling
- ^ “NWA Hall of Fame”. Wrestling-Titles.com. 2022年5月4日閲覧。
- ^ “The 10 best quotes of ‘Nature Boy’ Ric Flair’s career”. The Atlanta Journal-Constitution (2017年8月14日). 2023年12月27日閲覧。
- ^ 月刊ビッグレスラー 1982年10月号 『石川敬士インタビュー』より （立風書房）
- ^ Gスピリッツ No.17『追憶の昭和・全日本』（辰巳出版）の天龍源一郎インタビューより
- ^ 『日本プロレス事件史 Vol.2』P76（2014年、ベースボール・マガジン社、ISBN 9784583621876）
- ^ “AJPW 1983 Real World Tag Team League”. Puroresu.com. 2023年9月2日閲覧。
- ^ “Events Database: NWA Polynesian”. Cagematch.net. 2023年9月8日閲覧。
- ^ 引退リック・フレアーに猪木と〝アポなし突撃〟の思い出 馬場さんは大激怒した 東スポweb 2022年8月21日
「リック・フレアー」の続きの解説一覧
固有名詞の分類
| アメリカ合衆国のプロレスラー |
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| 新日本プロレスに参戦した外国人プロレスラー |
テリー・ファンク ペロ・アグアヨ リック・フレアー ネイル・グアイ ケニー・オメガ |
| 全日本プロレスに参戦した外国人プロレスラー |
テリー・ファンク ペロ・アグアヨ リック・フレアー エル・イホ・デル・サント バロン・フォン・ラシク |
| プロレス・トレーナー |
清美川梅之 テリー・ファンク リック・フレアー 宮戸優光 渕正信 |
| アマチュアレスリング出身のプロレスラー |
カート・アングル 柴田勝頼 リック・フレアー サルマン・ハシミコフ ジャンボ鶴田 |
| WWE殿堂 |
ストーン・コールド・スティーブ・オースチン テリー・ファンク リック・フレアー コシロ・バジリ ドン・ムラコ |
| 国際プロレスに参戦した外国人プロレスラー |
クラッシャー・リソワスキー ジャック・ランザ リック・フレアー バロン・フォン・ラシク ケン・パテラ |
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