リック・ブラウンとは? わかりやすく解説

リック・ブラウン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/05 00:00 UTC 版)

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リック・ブラウン
Rick Braun
リック・ブラウン(2005年)
基本情報
出生名 Richard Carl Braun
生誕 (1955-07-06) 1955年7月6日(66歳)
出身地 アメリカ合衆国 ペンシルベニア州アレンタウン
ジャンル スムーズジャズフュージョンポップス
職業 トランペッター
音楽プロデューサー
担当楽器 トランペット
レーベル ブルームーン
ワーナー・ブラザース・レコード
アルチザン(現 アーティストリー)
公式サイト www.rickbraun.com

リック・ブラウン[1]Rick Braun1955年7月6日[2] - )は、アメリカ合衆国ペンシルベニア州出身のスムーズジャズ/フュージョン・トランペット奏者、音楽プロデューサー。現在はカリフォルニア州ロサンゼルスに住んでいる。

略歴

小学3年次にトランペットをはじめ、イーストマン音楽学校で学ぶ。フュージョン・バンド、オーラクル(Auracle)を結成、その後はジェフ・ゴルブ(Jeff Golub)率いるアヴェニュー・ブルーなど、いくつかのバンドで演奏し始めた。

1993年にブルームーンからアルバム『インティミィト・シークレッツ』でソロ・デビュー。以降、音楽プロデューサーとしても活躍し、スムーズジャズ・ブームの一翼を担う。

2000年にワーナー・ブラザース・レコードに移籍し、サックス・プレイヤーのボニー・ジェイムスと共作アルバム『シェイク・イット・アップ』を発表。このアルバムでヒュー・マセケラの「Grazin' in the Grass」をカバーしている。

2002年には、ギタリストのノーマン・ブラウン、サックス・プレイヤーのカーク・ウェイラムとグループを組み、3人の頭文字を取った「BWB」のグループ名でアルバム『グルーヴィン』をリリース、瞬く間にジャズ・チャートのトップに昇り、7ヶ月にわたってラジオ・ステーションの首位を執る。2003年発表のウェイラムのアルバム『In My Soul』にはBWBを起用する形の曲も収録されている。

2005年、サックス・プレイヤーのリチャード・エリオットと「アルチザン (ARTizen Music Group)」を共同設立し、2007年にはエリオットとの共作アルバム『R n R』を発表。2008年10月、アルチザンはマック・アヴェニューに売却される。現在アルチザンはアーティストリー・ミュージックと改称されている。

ディスコグラフィ

アルバム

  • 『インティミィト・シークレッツ』 - Intimate Secrets (1993年、Mesa/Bluemoon)
  • Night Walk (1994年、Mesa/Bluemoon)
  • Christmas Present: Music of Warmth & Celebration (1994年、Atlantic/Wea)
  • 『ビート・ストリート』 - Beat Street (1995年、Mesa/Bluemoon)
  • 『ボディー・アンド・ソウル』 - Body and Soul (1997年、Mesa/Bluemoon)
  • Full Strid (1998年、Mesa/Bluemoon)
  • Best of Rick Braun (1999年、Atlantic)
  • 『シェイク・イット・アップ』 - Shake It Up (2000年、Warner Bros.) ※with ボニー・ジェイムス
  • Kisses in the Rain (2001年、Warner Bros.)
  • Esperanto (2003年、Warner Bros.)
  • 『セッションズ』 - Sessions: Volume 1 (2004→2006年、Artizen)
  • 『ユアーズ・トゥルーリー』 - Yours Truly (2005年、Artizen)
  • 『R n R』 - R n R (2007年、Artizen) ※with リチャード・エリオット
  • All It Takes (2009年、Artistry/Mack Avenue)
  • Sings with Strings (2011年、Artistry/Mack Avenue)
  • Swingin' in the Snow (2012年、Brauntosoarus/CD Baby)
  • Can You Feel It (2014年、Artistry/Mack Avenue)
  • Around the Horn (2017年、Shanachie)
  • Crossroads (2019年、Shanachie)
  • Rick Braun (2022年、Brauntosoarus)

BWB (ノーマン・ブラウンカーク・ウェイラム、リック・ブラウン)

  • 『グルーヴィン』 - Groovin' (2002年、Warner Bros. Records)
  • Human Nature (2013年、Heads Up)
  • BWB (2016年、Artistry Music)

脚注

  1. ^ リック・ブローン」の表記もある。
  2. ^ Answer.com

関連項目

外部リンク





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