パンタ (歌手) ディスコグラフィ

パンタ (歌手)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/02 15:16 UTC 版)

ディスコグラフィ

7インチEP
アルバム
  • PANTAX'S WORLD(1976年)
  • 走れ熱いなら(1977年)
  • マラッカ(1979年)
  • 1980X(1980年)
  • TKO NIGHT LIGHT(1980年)LIVE盤
  • KISS(1981年)
  • 唇にスパーク(1982年)
  • 浚渫(SALVAGE)(1983年)
  • 16人格(1984年)
  • Don't Forget Yesterday 反逆の軌跡(1985年)
  • 闇からのプロパガンダ R*E*D(1986年)
  • クリスタルナハト(1987年)
  • NAKED(1988年)LIVE盤
  • P.I.S.S.(1989年)
  • プラハからの手紙*PLUS(1993年)
  • NAKED II(1998年)LIVE盤
  • 波紋の上の球体(2002年)
  • 2002 NAKED TOUR(2005年)LIVE盤
  • PANTA&HAL LIVE!1980.11.2(LIVE盤)
  • CACA(2006年12月24日)
  • オリーブの樹の下で(2007年8月10日)
    • アコースティックユニットの「響」として発表。「母への花束」、「七月のムスターファ」以外の歌詞を、解散した日本赤軍の最高指導者だった重信房子が書いている。また、「母への花束」は重信の娘である重信メイ(赤軍とは無関係)が歌詞を書いており、「Leila’s Ballade」では、英語訳詞を担当している。また、「Leila’s Ballade」以外は、パンタが歌詞を補作している。

出演

映画

  • 稲村ジェーン(1990年、東宝)- 金目鯛船船長
  • ファー・イースト・ベイビーズ(1993年)
  • 天使に見捨てられた夜(1999年、日活)- 富永洋平
  • SHINJUKU LOFT BOOTLEG 1999(1999年)
  • MOONRIDERS THE MOVIE 「PASSION MANIACS マニアの受難」(2006年、メディアクラフト/ホワイトノイズ・プロダクション)
  • 幽閉者(テロリスト)(2007年、スローラーナー)
  • キャプテントキオ(2007年、プログレッシブ・ピクチャーズ/ディーライツ
  • アナーキー(2008年、日本出版販売
  • カムイ外伝(2009年、松竹)- 絵師
  • ドキュメンタリー 頭脳警察(2009年、トランスフォーマー)
  • 眼球の夢(2016年、太秦)- 蟻塚義晴
  • 沈黙 -サイレンス-(2017年、KADOKAWA)- ヨヘイ
  • いぬむこいり(2017年、太秦)- ナマゴン
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年、松竹、KADOKAWA)- 皆月良和
  • SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬(2018年、パラダイス・カフェ フィルムズ)
  • 食べる女(2018年、東映)- お客さん
  • 真っ赤な星(2018年)
  • zk 頭脳警察50 未来への鼓動(2020年)

音楽担当・提供

映画

  • 叫びと囁き カンブチア難民からの報告(1980年)- 音楽担当
  • 天使に見捨てられた夜(1999年、日活)- 挿入歌「雨の化石」提供
  • キャプテントキオ(2007年)- 音楽担当
  • 間寛平 -「大阪で生まれた男」提供

注釈

  1. ^ 桑田佳祐初監督作品『稲村ジェーン』 への出演のオファーに、役者業には全く興味がなかったので断るつもりであったが、石橋凌原田美枝子夫妻に説得されて出演を引き受けた。[要出典]

出典

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m 日本ロック史の生ける伝説、頭脳警察・PANTAが語る「時代の流れ」”. nippon.com. 公益財団法人ニッポンドットコム (2020年7月18日). 2022年10月20日閲覧。
  2. ^ a b パンタとは - コトバンク
  3. ^ PANTA BIOGRAPHY | PANTAX'S WORLD | PANTA・頭脳警察オフィシャルサイト
  4. ^ http://www.brain-police.com/ Pantax's World
  5. ^ http://www.allmusic.com/.../who-are-the-brain-police-mt0044...[リンク切れ]
  6. ^ PANTA頭腦警察オフィシャルより「PANTA 体調不良による療養と公演中止・延期のお知らせ 」
  7. ^ a b c 【公演中止】〈振替公演〉頭脳警察xシーナ&ザ・ロケッツ
  8. ^ 2月6日「夕刊・フジロック」シーナ&ロケッツ出演辞退、 頭脳警察ワンマン公演切り替え実行のお知らせ
  9. ^ 【PANTA 生還のメッセージ official PANTA頭脳警察
  10. ^ “PANTAさん死去、73歳 「頭脳警察」など過激なロック人生を振り返る”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2023年7月7日). https://www.daily.co.jp/gossip/2023/07/07/0016558844.shtml 2023年7月7日閲覧。 
  11. ^ 頭脳警察PANTAさん死去 73歳 亡くなる1ヶ月前までライブ出演「現役のROCK屋としての人生全う」”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年7月7日). 2023年7月7日閲覧。
  12. ^ PANTAが頭腦警察デビュー前に結成した幻のGSバンド「ピーナッツバター」、52年ぶりにまさかのデビュー! 4月25日(日)に下北沢Flowers Loftにてレコ発ライブも敢行! - ニュース”. Rooftop (2021年3月24日). 2022年12月8日閲覧。


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