タンガ・ロア
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/06/24 17:32 UTC 版)
タイトル歴
- IWGPタッグ王座 : 7回
- 第70・72・76・81・83・85・88代 w / タマ・トンガ
- NEVER無差別級6人タッグ王座 : 3回
- 第14・16代 w /バッドラック・ファレ& タマ・トンガ
- 第18代 w /タマ・トンガ&石森太二
- WORLD TAG LEAGUE優勝（2020年）
- w / タマ・トンガ
- FCW
- FCWフロリダタッグ王座 : 1回
- ROH世界タッグ王座 : 1回
- 第54代 w / タマ・トンガ
入場曲
- GUERRILAS OF DESTINY
- Hubba Smubba
- Bad Man
外部リンク
- Tanga Loa (@TangaloaNJPW) - X（旧Twitter）
- Tangaloa (@tangaloanjpw) - Instagram
- Internet Wrestling Database
- ^ a b c d “選手名鑑”. 新日本プロレス公式サイト. 2016年3月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年3月15日閲覧。
- ^ “Micah”. Wrestlingdata.com. 2015年11月4日閲覧。
- ^ “Brodus Clay, Evan Bourne, Teddy Long, Curt Hawkins and other WWE Superstars released”. WWE.com. 2014年6月12日閲覧。
- ^ “TNA Impact Wrestling Results - 3/27/15 (Six Sides of Steel)”. Wrestleview.com. 2015年3月27日閲覧。
- ^ “TNA Impact Wrestling Results - 7/1/15 (New TNA Champion)”. Wrestleview.com. 2015年7月1日閲覧。
- ^ “NEW JAPAN CUP 2016”. 新日本プロレス. 2016年3月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月12日閲覧。
- ^ 参戦当初よりツイッターのアカウントを「@TangaloaNJPW」としているため、「Tanga Loa」と綴るはずであるが、新日本プロレス公式サイトでは2017年6月まで「Tanga Roa」と記載していた。（“新日公式サイトプロフィール”. 2016年12月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年12月31日閲覧。）
- ^ “【4.10両国・主要カード決定！】オカダvs内藤のIWGPヘビー戦がついに実現！ タマ・トンガが兄弟タッグ結成！ KUSHIDAvsオスプレイ！リコシェ＆サイダルが防衛戦！”. 新日本プロレス. 2016年3月14日閲覧。
- ^ “タマ・トンガ弟が電撃乱入 兄弟でIWGPタッグ狙う”. 東京スポーツ新聞社. 2016年3月28日閲覧。
- ^ “Road to INVASION ATTACK 2016”. 新日本プロレス. 2016年3月27日閲覧。
- ^ “Road to INVASION ATTACK 2016”. 新日本プロレス. 2016年4月1日閲覧。
- ^ “INVASION ATTACK 2016”. 新日本プロレス. 2016年4月20日閲覧。
- ^ 『週刊プロレス』NO.1972 2018年9月4日増刊 p.38
- ^ “【新日１・４東京ドーム】ＧＯＤが７度目のＩＷＧＰタッグ戴冠 天コジ抜く歴代最多記録”. 東スポWeb (2021年1月4日). 2021年5月25日閲覧。
[前の解説]
「タンガ・ロア」の続きの解説一覧
- 1 タンガ・ロアとは
- 2 タンガ・ロアの概要
- 3 タイトル歴
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