スーパードンキーコング2 ドンキーコングランド

スーパードンキーコング2

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/11 10:25 UTC 版)

ドンキーコングランド

ドンキーコングランド
Donkey Kong Land
Donkey Kong Land 2
ジャンル アクションゲーム
対応機種 ゲームボーイGB
ニンテンドー3DSバーチャルコンソール)(VC
開発元 レア
発売元 任天堂
人数 1人
メディア GB:カセット
VC:ダウンロード配信
発売日 GB:1996年11月23日
VC:2014年4月16日
対象年齢 CEROA(全年齢対象)
売上本数 236万本[2]
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内容

ドンキーコングランド』(DONKEY KONG LAND)は、SFC版の世界観を元にGB用に作り直した作品。コースは、ボスも含めて全て新しく設計し直されたが、オリジナル色の強かった前作『スーパードンキーコングGB』や次作『ドンキーコングGB ディンキーコング&ディクシーコング』と比較すると、マップ・コース配列・内容・物語が極力『スーパードンキーコング2』のイメージに近づけてある。なお、本作の日本国外タイトルは『Donkey Kong Land 2』で、『Donkey Kong Land』は日本における『スーパードンキーコングGB』に該当する。

なお、カートリッジの色は前作同様に黄色(バナナカラー)である。

コース

冒険の舞台は「クロコダイル島」となっている。

ワールド1「かいぞくせん バッドクルール」
1-1「パイレーツパニック」(船)
1-2「メインマストクライシス」(マスト)
1-3「アスレチックデッキ」(船)
1-4「ふなぞこダイビング」(船底)
1-5「ラトリーとうじょう」(マスト)
1-6「たいせん!ボス・ゾッキー」(マスト)
卵の巣は表示されていないが、画面外に存在はしており、卵落としは普通にしてくる。
ワールド2「マグマのどうくつ クロコドーム」
クレムクエイのコースのほとんどはこのワールドに統合されている。
この関係で、グラッバが登場しない。
2-1「ようがんクロコジャンプ」(溶岩)
2-2「タルタルこうざん」(鉱山)
2-3「しゃくねつダイビング」(船底)
2-4「ねつききゅうライド」(溶岩)
高度を上げる蒸気はないため、やり直しの効かないことが多い。
2-5「スコークスこうざん」(鉱山)
2-6「かいてんタルさんばし」(沼)
2-7「くらやみダイビング」(船底)
グリマーの代わりに「オン・オフバレル」が登場し、それを使って照明をつける。
2-8「クロコヘッドクライマー」(沼)
『スーパードンキーコング2』での、「どろどろクロコジャンプ」に相当する。
2-9「ラトリーにだいへんしん」(船)
2-10「しずむ なんぱせん」(マスト)
スナップジョーは登場せず、水そのものが熱湯となった。
2-11「げきとつ!ボス・クリーバー」(溶岩)
クリーバーから逃げる方法が、フックではなくクロコジャンプになった。新たに大砲の弾を真上に発射してダメージを与える仕掛けが登場。大砲に触れている状態でBボタンを押すと発射する。
ワールド3「はちみつパーク クレムランド」
3-1「ハニーアドベンチャー」(巣)
3-2「どくろコースター」(遊園地)
コング単独でジャンプするのではなく、コースターごとジャンプする。
3-3「とげとげタルめいろ」(茨)
元々クレムクエイにあったコースで唯一、クレムランドに移った。
3-4「コースターレース」(遊園地)
クランクが5匹に減っている。そのため、スタート時点では6位からとなる。
3-5「スコークスライド」(茨)
3-6「ドロドロみどろがぬま」(沼)
3-7「ランビといっしょ」(巣)
ボス・キングBが追いかけてこない。
3-8「たいけつ!ボス・キングB」(巣)
通常のサイズに分裂はしないが、ジンガーを次々に生み出す(そのジンガーはこちらの攻撃で倒すことができるだけでなく、一定時間放置していると自動的に消滅する)。
ワールド4「あやしの森 ダークレム」
4-1「おばけロープの森」(森)
4-2「クレイジーコースター」(遊園地)
『スーパードンキーコング2』の「ゴーストコースター」に相当する。カックルはいない。
4-3「かぜの森」(森)
4-4「パラシュートパニック」(巣)
4-5「きりの森」(森)
名前に反して霧はでていない。
4-6「ふっかつ!おばけボス・ゾッキー」(マスト)
ワールド5「さんちょうのとりで クロコブルグ」
5-1「こごえる ちかすいろ」(氷)
5-2「かぜのこうざん」(鉱山)
5-3「ダンジョン・デンジャー」(塔)
『スーパードンキーコング2』の「クラッシュエレベーター」に相当。エレベーターは登場しない。このコースに限りDKバレルが前半1箇所しか存在しない
5-4「こおりのみずうみ」(氷)
スナップジョーは登場せず、水自体が毒水となった。
5-5「クサリのとう」(塔)
5-6「どくどくタワー」(塔)
『スーパードンキーコング2』の「どくどくタワー」とはコース構成が異なる。毒水は存在する。
5-7「さいかい!ドンキーコング」(塔)
何度でもドンキーが連れ去られるシーンを見ることができる。ケロゾーンは登場しない。
ワールド6「空とぶせんかん デビルクルール」
6-1「スクリーンレース」(茨)
『スーパードンキーコング2』の「スクリーチレース」に相当。
6-2「けっせん!キャプテンクルール」(塔)
ワールド7「ロストワールド」
クラッバの見張り小屋はワールドマップに1つだけ。ここで全てのクレムコインを1度に渡す。ロストワールド内部は1つのマップにまとめられている。
7-1「タイヤ ジャングル」(ジャングル)
名前の割にタイヤは一切登場しない。
7-2「アイスドームタンゴ」(氷)
7-3「ホットドームタイザー」(溶岩)
7-4「クロバーおおあばれ」(ジャングル)
『スーパードンキーコング2』の「クロコジャングル」に相当。
7-5「アニマルライド」(ジャングル)
『スーパードンキーコング2』の「アニマルランド」に相当。ジャングルだけなので、スコークスやエンガードは登場しない。
7-6「ふたたび!キャプテンクルール」(溶岩)

変更点

スーパードンキーコング2との比較

  • 達成率は最大で100%まで。
  • セーブファイルのコピーは不可能。
  • ザコ敵キャラクターの「ゾッキー」の名前が「ネッキー」になった。
  • コングファミリーのスワンキー、クランキーが登場しない。
  • アニマルフレンドのグリマーが登場しない(パッケージのイラストには描かれている)。代わりに「オン・オフバレル」が登場。
  • リンクリーはセーブだけを受け持つようになった。ただし、初回が無料であること以外はバナナコインが2枚必要で、バナナコインの数自体も少なめになっている。
  • ロストワールド内部にもリンクリーがいる。
  • SFC版に存在したワールド「船のはかば クレムクエイ」が存在しなくなった。そして、「船のはかば クレムクエイ」内にあるコースのほとんどが「マグマのどうくつ クロコドーム」に統合された。
  • クレムランドは、大幅にワールドマップの構図が変わっている。大きな違いとして、園内外の2面が統合されたかのような形になった。
  • クラッバはクレムコインを渡しても態度が変わらない(通してはくれる)。また、モンキーパンチでケンカを売ることはできない。
  • ゴールターゲットは的のみに変更され、アイテムゲットは無くなった。
  • ゴール近くにショートカットできるタル大砲はボーナスバレルが使われている。
  • ディディー・ディクシーは単独で行動し、セレクトボタンで交代する。よって、チームアップは使えない。そのため、コースのしかけが一部変更になっている。
  • 画面構成は前作『スーパードンキーコングGB』を基本としており、残機数はハートマークで常に表示されている。
  • 画面がモノクロになったため、色違いの敵キャラは存在しない。よって、全てのジンガーに攻撃が通用し、どのステージのクロバーに弾かれてもペナルティーがつくことがない。
  • 高いところから落ちると、下に足場があった場合でも、スクロールが追いつかずに1ミスとなる場合がある。ただし、前作『スーパードンキーコングGB』に比べると頻度は少ない。
  • アニマルは、クラッパーを除く全てがアニマルバレルでの変身となる(「パラシュート パニック」のコークスにも変身することになる。見た目がスコークスと同じことと、下にコングが掴まっていないこと以外はほぼ『スーパードンキーコング2』と同等で、同時発売である次作『スーパードンキーコング3』のようにタルを持つことはできない)。
  • スコークスが変身でしか出てこないため、茨にはどの方向からぶつかってもダメージを受ける。
  • コングが1匹人しかいない状態でアニマルフレンドに変身し、その状態からさらにアニマルバレルに入ると、DKバレルを壊した時と同じくコングが2匹になる。
  • ロープにつかまっている場合、隣のクリンガーのいるロープに移って体当たりするだけでクリンガーを倒すことができる。
  • チームアップができないので、素手ではクランチャを倒せない。
  • ランビは一部の敵以外に対しては無敵で、どの方向から接触しても敵を倒せる。
  • スクイッターが吐き出す蜘蛛の巣は攻撃用のみだが、攻撃用の蜘蛛の巣をセレクトボタンで足場用に変えられる。ただし、一度に作れる足場は1つだけで、2つ目の足場を作ると古い足場は消え始める。
  • ラトリーは落下したときの空中ジャンプはできるが、移動するときはジャンプしながらの移動ではなくなったので、二段ジャンプができなくなっている(空中ジャンプ自体は可能)。
  • ボスキャラクターを倒したときに手に入るクレムコインが、原則的にバナナコインになった(キャプテンクルール戦の初回は2戦とも原作と同じく、デビルクルールでの1戦目でクレムコイン、ロストワールドでの2戦目でDKコインが手に入る)。そのため、何度でも手に入る。
  • キングBの弱点が背中に変更された。
  • ローリングバレルに時間制限がない。ただし、タルの外見は無地のタル大砲に変更されている。
  • ロード時のスタート地点はワールドマップになっている。そのため、ファンキーフライトIIを使わなくても、リンクリーの学校さえあればセーブしてからロードすることでワールドの外に出られる。
  • ロストワールドをクリアした場合のエンディングでも、キャスト紹介とスタッフクレジットが流れる。
  • ショートカットできるタル大砲がボーナスバレルになっており、ワープステージでもボーナスステージと同じBGMが使われる。ただし、時間制限は無く、ここに入っても達成率に影響しない。この関係で、ボーナスバレルはボスステージ以外の全てのコースに存在する。
  • 達成率に関係する「!マーク」がクリアしたボスステージにも付くようになった。
  • ロストワールドの全てのコースでボーナスステージを全部クリアしたりDKコインを全部見つければ、ワールドマップおよびロストワールド内の「クラッバの見張り小屋」にも「!マーク」「DKマーク」が付く。
  • ローラーコースター関連の変更点
    • ローラーコースターのレールはすり抜けられず、触れると感電する。
    • ローラーコースターはアニマルフレンドのような扱いになっており、ゴール前に設置されたアニマル禁止サインに到達することで消滅する。
    • ローラーコースターの当たり判定がかなり異なっている。コースターの前方より後方の方が当たり判定が甘い。
    • 「コースターレース」以外のコースターでもスピード調整ができる。ただし、速度変更は『スーパードンキーコング2』ほど極端ではない。
    • 「コースターレース」のクランクが9匹から5匹に、それによってレース開始時の順位が10位から6位になった。大幅に速度を増やすプラスバレルは無くなった。
  • BGMの一部削除と、それに伴うBGMの差し替え
    • 「パイレーツ パニック」→SFC版の「ラトリーにだいへんしん」
    • 「パイレーツ パニック」以外の船コース、マストコース→船底ステージ
    • 鉱山コース→溶岩コース
    • 森コース→沼コース
    • ジャングルコース→茨コース
    • スクリーチレース(レース時)→「ランビといっしょ」でキングBが追いかけてくる場面のBGM
    • 全ボス戦→クルール戦のBGMに統一
    • ボーナスステージのルール画面→ボーナスステージ内のBGM
    • ミスした場合に流れるBGMはどのコースでも共通となった
    • スタッフクレジットの時はスワンキーのBGMが使われる

…etc

スーパードンキーコングGBとの比較

  • コース名が画面に表示されるようになった。
  • 達成率に関係する「!マーク」などの表示場所は、コース名の表記に併記されるようになった。
  • マップ上のコース入口のアイコン変更。クレムリンの顔や最初にクリアしたコングの顔で表示。
  • 操作性がかなり向上し、ダッシュ力やジャンプ力が上がっている。かなりSFC版などに近い感覚で操作できる。
  • 表示できる残機数の限度が18までとなった。また片方のコングがいるかどうかが右下に表示されるようになったため、状況把握がしやすくなっている。アニマルフレンドに変身すると、コングのマークがアニマルフレンドのマークに変わる。
  • クリアしたことのあるコースで敵にやられてミスになった場合に、画面が暗転するまでの間にコースから脱出することができなくなった。
  • 敵にやられた場所が谷底に近かった場合にパートナーが残っていても落下ミス扱いになる現象が修正されている。
  • コングトークンは廃止された。
  • バナナや束バナナの形が異なっており、SFC版などに近い形になった。
  • 自動式タル大砲のデザインが無地になっている。
  • ライフバルーンの上昇速度が低下している。
  • 中間ポイントの変更。コンティニューポイントではなくコンティニューバレルになっている。
  • KONGパネルの役割変更。コースクリア時のセーブではなく、1UPになった。
  • キャプテンクルール以外のボスを倒しても自動的にセーブされることは無くなった。
  • ボスを倒した時に手に入るアイテムの変更(バナナの束×3⇒原則としてバナナコイン×1)。
  • ボスステージでは画面下部のライフ表示欄がやや大きくなっている。
  • マップ上のルート分岐が無く、それぞれのワールドをクリアする際には全てのコースを攻略する必要がある。
  • ファンキーフライトIIを使うか、ボスを倒すか、一旦セーブしてからロードし直さないと、ワールドマップに出られなくなった。
  • ゴール地点が複数存在するコースは無くなった。その代わりゴールへのショートカットが登場する。
  • 一度持ったタルを置くことが可能になった。また今作では投げた時に転がせるタルも存在する。
  • ミスをした場合に流れるBGMが用意されている。

移植版

No. タイトル 発売日 対応機種 開発元 発売元 メディア 型式 売上本数 備考
1 ドンキーコングランド 200003012000年3月1日
ゲームボーイ レア 任天堂 フラッシュロムカセット
(ニンテンドウパワー)
- -
2 ドンキーコングランド 201404162014年4月16日
ニンテンドー3DS レア 任天堂 ダウンロード
(バーチャルコンソール)
- -

注釈

  1. ^ スーパーファミコン本体が日本で発売されてからちょうど5周年記念の6年目に発売された。
  2. ^ ただし、2人対戦でゲームオーバーになった場合は強制的にコンティニューされる
  3. ^ このとき敵に触れてダメージを受けるもしくは操作しているコングが「ゴールターゲット」に踏んでコースクリアになるとそのコングは逃げ出す
  4. ^ ただし、SFC版にはボスゾッキーは死んだ描写はない。GBA版にはそのような描写がある。

出典

  1. ^ 前田尋之「Chapter 2 スーパーファミコンソフトオールカタログ 1995年」『G-MOOK176 スーパーファミコンパーフェクトカタログ』ジーウォーク、2019年9月28日、192頁。ISBN 9784862979131 
  2. ^ a b c 2021CESAゲーム白書 (2021 CESA Games White Papers). コンピュータエンターテインメント協会. (2021). ISBN 978-4-902346-43-5 
  3. ^ a b 株式会社QBQ 編 『懐かしスーパーファミコン パーフェクトガイド』 マガジンボックス(M.B.ムック)、2016年。ISBN 9784866400082 p9
  4. ^ アニマルフレンドの紹介”. 任天堂. 2020年9月13日閲覧。
  5. ^ “ドンキーコング”カラーのGBASPを手に入れよう!「ドンキーサマーキャンペーン」”. 電撃オンライン. KADOKAWA (2004年6月10日). 2020年9月13日閲覧。
  6. ^ 土本学 (2007年10月22日). “バーチャルコンソール、明日配信開始タイトル(10月23日)”. iNSIDE. イード. 2020年9月13日閲覧。
  7. ^ 津久井箇人 a.k.a. そそそ (2014年11月19日). “Wii Uバーチャルコンソール11月26日配信タイトル ― 『スーパードンキーコング』3作品、『出たな!! ツインビー』の4本”. iNSIDE. イード. 2020年9月13日閲覧。
  8. ^ 津久井箇人 a.k.a. そそそ (2016年3月30日). “New 3DSバーチャルコンソール4月6日配信タイトル ― 『スーパードンキーコング2』『スーパーメトロイド』『パイロットウイングス』”. iNSIDE. イード. 2020年9月13日閲覧。
  9. ^ そみん (2016年4月2日). “New 3DS用VCでSFCの名作『スーパードンキーコング2』『スーパーメトロイド』『パイロットウイングス』4月6日配信”. 電撃オンライン. KADOKAWA. 2020年9月13日閲覧。
  10. ^ 岩瀬賢斗 (2020年9月16日). “「スーパードンキーコング 2」がついに登場! 「Nintendo Switch Online」の追加タイトルが公開 「ファイアーエムブレム 紋章の謎」、「スーパーテニス」など9月は全4タイトルが追加!”. GAME Watch. インプレス. 2020年9月23日閲覧。
  11. ^ 【9月23日追加】『ファミリーコンピュータ&スーパーファミコン Nintendo Switch Online』追加タイトル公開。”. 任天堂 (2020年9月16日). 2020年9月23日閲覧。
  12. ^ Donkey Kong Country 2: Diddy's Kong Quest”. GameRankings. 2009年9月22日閲覧。
  13. ^ Donkey Kong Country 2: Diddy's Kong Quest (Wii Rating)”. GameRankings. 2016年2月5日閲覧。
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  15. ^ Diddy's Kong Quest review”. AllGame (2008年7月18日). 2014年11月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年1月5日閲覧。
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  17. ^ Virtual Console Roundup”. Eurogamer (2007年5月18日). 2016年1月2日閲覧。
  18. ^ a b スーパードンキーコング2 ディクシー&ディディー まとめ [スーパーファミコン]”. ファミ通.com. KADOKAWA CORPORATION. 2020年9月13日閲覧。
  19. ^ a b スーパードンキーコング2 まとめ [GBA]”. ファミ通.com. KADOKAWA CORPORATION. 2020年9月13日閲覧。
  20. ^ Donkey Kong Country 2 review (GBA)”. GameSpot. CBS Interactive (2004年12月7日). 2016年1月1日閲覧。
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  22. ^ Donkey Kong Country 2: Diddy's Kong Quest for SNES (1995)” (英語). Moby Games. Blue Flame Labs. 2020年9月13日閲覧。
  23. ^ a b Birnbaum, Mark (2007年5月29日). “Donkey Kong Country 2: Diddy's Kong Quest Review”. IGN. 2009年9月22日閲覧。
  24. ^ Donkey Kong Country 2: Diddy's Kong Quest for Wii (2007)” (英語). Moby Games. Blue Flame Labs. 2020年9月13日閲覧。
  25. ^ Donkey Kong Country 2: Diddy's Kong Quest for New Nintendo 3DS (2016)” (英語). Moby Games. Blue Flame Labs. 2020年9月13日閲覧。
  26. ^ a b 「超絶 大技林 '98年春版」『PlayStation Magazine』増刊4月15日号、徳間書店/インターメディア・カンパニー、1998年4月15日、255頁、ASIN B00J16900U 
  27. ^ Pearson, Jeff (2003年6月19日). “Donkey Kong Country 2 (Review by Nintendojo)”. Nintedojo. 2009年9月22日閲覧。
  28. ^ Donkey Kong Country 2 Reviews”. Cubed3 (2006年11月8日). 2009年9月22日閲覧。
  29. ^ The Feature Creature (February 1996). “Editor's Choice Awards 1995”. GamePro (IDG) (79): 26. https://retrocdn.net/images/a/aa/GamePro_US_079.pdf. 
  30. ^ Home Entertainment Awards – Video Games”. Entertainment Merchants Association. 2013年6月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年2月5日閲覧。
  31. ^ a b c 「6月16日増刊号特別付録 クロスレビュー優良ソフトパーフェクトカタログ 上巻」『ファミ通』、エンターブレイン、2005年6月16日、47頁。 






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