サイボーグ009 あらすじ

サイボーグ009

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/20 09:56 UTC 版)

あらすじ

主人公の少年・島村ジョーは、少年鑑別所からの脱走中、謎の男たちに捕らえられサイボーグに改造された。世界の影で暗躍する死の商人「黒い幽霊団(ブラックゴースト)」は画期的な新商品・サイボーグ兵士の試作品を作るために世界各国から素材となる人間を秘密裏に拉致しており、素材集めの場に偶然居合わせたジョーをも素材として選んだのだった。しかし、彼よりも前に世界各国から強制的に集められ改造されていた8名のサイボーグや、そして自分たちを改造したギルモア博士からブラックゴースト団の真の野望を教えられたジョーは、彼らと共にブラックゴーストを脱走する。

ブラックゴーストの野望を知り彼らを阻止できるのは、彼らと同じ力を持つサイボーグ戦士たちしかいない。人の心を持ちながらヒトでも機械でもない存在となった悲しみを胸に、サイボーグ戦士たちはブラックゴーストの野望を打ち砕くために戦い続ける。

登場人物

※ ゼロゼロナンバーサイボーグたちの見た目の印象は漫画初期のイメージに基づいたもの。作品展開の長期化に伴う画風の変化により、丸みを帯びたデフォルメの強い画風から徐々に劇画風のリアル寄りな絵柄に変遷していった。
009 = 島村ジョー(しまむら ジョー)
本作の主人公。ゼロゼロナンバーサイボーグとしては最後(9番目)に改造手術を受けた日本出身の少年。彼が使う能力「加速装置」は本作を代表するギミック。
001 = イワン・ウイスキー
ロシア出身。赤ん坊の頃に改造手術を受けた。「天才」の頭脳を持ち、異能の力(超能力)を使う。
002 = ジェット・リンク
アメリカ出身の元・不良少年。「飛行能力」により大空を高速で飛ぶことができる。「加速装置」も装備する。
003 = フランソワーズ・アルヌール
フランス出身の元・バレリーナの卵。「超・視聴覚能力」を与えられている。9人のうち唯一の女性キャラクター。
004 = アルベルト・ハインリヒ
旧・東ドイツ人。全身に武器を埋め込まれた「人間兵器」。
005 = ジェロニモ・ジュニア(G・ジュニア)
ネイティブアメリカンの巨漢。「怪力」を誇る。
006 = 張々湖(ちゃん ちゃんこ)
壮年の中国人。口から「紅蓮の炎」を吐く。
007 = グレート・ブリテン
英国出身の元・俳優。体細胞の分子配列を自由に変化させる「変装能力」の持ち主。
008 = ピュンマ
アフリカ出身の青年。「深海活動」に特化した改造を受けており、水中では無類の能力を発揮する。
アイザック・ギルモア博士
ゼロゼロナンバーサイボーグたちに改造手術を施した元「ブラック・ゴースト」の科学者。

登場メカ

潜水艦101号
第1期『誕生編』に登場した009たちの移動本部。ブラックゴーストから奪取した潜水艦で、多数の同形艦が存在する。船体前部はシップ型とティアドロップ型を組み合わせた独自の形状をしている。武装は船体前部の魚雷発射管、甲板の単装砲1門、船体後部の垂直打上げ式ミサイル。潜行能力は米ソの原子力潜水艦を上回る。東京のコズミ博士の元を辞してからは彼らの唯一の家となった。『ミュートス・サイボーグ編』を最後に以降は登場しない。
ドルフィン号
第2期『地下帝国ヨミ編』に登場した大型戦闘艇。空中・水中・地中で活動可能な万能機。武装は機体両側面のミサイル、機体上面のフォノンメーザー砲、主翼の機銃。周囲にバリアーを張ることも可能。機体先端にはドリル、機体下面と両翼端にキャタピラを装備。主翼・尾翼は可変式で地中で活動する際は機体に収納する。機体後部甲板にプロペラ式可変翼のVTOL機を搭載。また機体は二重構造になっており、ダメージを受けた外装を脱皮するように取り外すことができる。地下帝国に向かう途中、バン=ボグートに溶岩湖に誘い込まれて溶かされた。
朝顔形円盤
第3期『怪人島編→怪物島編』〜『中東編→砂漠のモーゼ編』に登場した円盤。円盤型の居住部の下に細長いロケット部分がついた傘のような形状をしている。怪物島の科学者たちが使っていた2機のうち1機を009たちが奪取した。武装は機体の周囲にとりつけられた熱線砲。円盤下部に強力なファンを搭載しており、熱線で焼き払った物体を吹き飛ばすことができる。『中東編→砂漠のモーゼ編』序盤で巨大サソリに襲われて破壊された。
イワンのバカ号
第6期『海底ピラミッド編』に登場した帆船型の戦闘艇。今までに登場した潜水艦・戦闘艇のパーツを再利用して作られた。水上はもちろん、水中航行や飛行も可能。武装は船体側面のレーザー砲、船体下部のミサイル。船底に潜水艇フランソワーズ号と、非武装の脱出用ボートを搭載。ブラック・ピラミッド側の戦闘艇に破壊された。
ドルフィン2世号
第7期『ネオ・ブラックゴースト編』および新昭和版アニメに登場した万能飛行艇。水中形態・空中形態・地上形態と三種類に変形する。機首、主翼と推進部、尾翼が可動式であり、推進部にはキャタピラを装備。当初は武装が施されていなかったが、研究所を移動させるV2作戦の時にミサイルなどを装備した。機首の格納庫には009の専用スポーツカーであるストライダーを収納している。デザインは当時多くのアニメでメカデザインを手がけていたスタジオ・サブマリン。劇中では単に「ドルフィン号」と呼ばれることが多かった。
ドルフィン号(平成アニメ版)
009たちがブラックゴーストからの脱出時に奪取した万能戦闘艦。全長98m、全幅33m。艦橋前部を収納し艦橋後部が前方にスライド、機体側面に収納された主翼を展開することで空中形態「ジェットモード」に変形可能。マッハ2.8で飛行する。武装はミサイル、後方魚雷デコイなど。艦首部に小型ジャイロ飛行艇トルドー、艦底部に潜水艦にも変形する水陸両用車両ポーパス、内部に地中を掘削しながら移動できる特殊車両モングランを格納。内部には台所や医務室などの居住空間も完備されている。ブラックゴーストの次期主力戦艦候補としてテスト中の機体であり、制式採用後は「ブラックファントム」という名称になる予定だった。黒一色のカラーリングだったが、後に白と赤を基調としたものに塗り替えられた。主に軍隊での戦闘経験を持つ008が操縦桿を握る。名づけの親は003であり、コクピットにはイルカのアクセサリーが飾られている。『地下帝国ヨミ編』の終盤に、敵の攻撃により大破し沈没。

注釈

  1. ^ 掲載開始と同じものは読み切り作品。
  2. ^ a b 単行本化の際に週刊少年キング版と別冊少年キング版を合併、再編集。
  3. ^ サンデーコミックスでは『人造人間キカイダー』第5巻に収録。
  4. ^ サンデーコミックス収録時に「クビクロ」に改題。後年メディアファクトリーから発売された単行本では原題に戻されている。
  5. ^ 正確には初秋おたのしみ特大号。
  6. ^ 小学館の『週刊少年サンデー』と『少年ビッグコミック』の同時連載。
  7. ^ 石ノ森の描くサイボーグ009としては最後の公式発表作品となった。
  8. ^ 『甦る!石ノ森ヒーローファイル』では、特別企画2編は空白期の作品と位置づけている[4]
  9. ^ 発売日ではない[4]

出典

  1. ^ ミステリーボニータ秋田書店、2012年11月号、pp.585。
  2. ^ 『まんが家インタビュー オレのまんが道(I)』小学館、1989年、p.27。
  3. ^ 『サイボーグ009大解剖』三栄書房、2014年、p22。
  4. ^ a b c d e f g h 甦る!石ノ森ヒーローファイル 2013, pp. 34–45, ヒーローファイル サイボーグ009
  5. ^ 石ノ森章太郎『絆・不肖の息子から不肖の息子たちへ』鳥影社、2004年、pp.145-146。
  6. ^ 石ノ森章太郎デジタル大全に基づく。
  7. ^ 『少年マンガ大戦争 少年画報編集長・金子一雄の築いた王国』蒼馬社、2000年、p.168。
  8. ^ 本橋信宏「ぼくらのベストセラー 『冒険王』と『少年チャンピオン』」『新潮45』2013年1月号、p.200
  9. ^ すがやみつる『仮面ライダー青春譜 もうひとつの昭和マンガ史』ポット出版、2011年、p.159
  10. ^ “「サイボーグ009」未収録カラー24P発見、完全版に収録”. コミックナタリー (ナターシャ). (2012年10月23日). https://natalie.mu/comic/news/78699 2020年1月7日閲覧。 
  11. ^ a b 宮原照夫『実録!少年マガジン編集奮闘記』講談社、2005年、pp.113-114。
  12. ^ a b 安藤君平「『サイボーグ009』 怪物、逃亡奴隷、人殺し、貧農……00ナンバーは社会のはみだし者」『まんが秘宝Vol.1 ぶっちぎりヒーロー道』洋泉社、1997年。
  13. ^ 平井和正「未踏の高峰へ ――サイボーグ戦士たちに寄せて――」『サイボーグ009 』小学館漫画文庫第1巻、1976年、解説。
  14. ^ すがやみつる「感涙の最終回は新『009』への序章」『この最終回がすごい!』(初版第1刷)メディアファクトリー、2003年2月11日、77頁。ISBN 4-8401-0703-3 
  15. ^ 山本弘『トンデモ本?違う、SFだ!RETURNS』洋泉社、2006年、pp.170-171。
  16. ^ 0010-3/10 あのパーティ、いろんなことがあったなぁ 岡田斗司夫のおたくWeekly
  17. ^ 夏目房之介『青春マンガ列伝』マガジンハウス、1997年、p.15。
  18. ^ 二階堂黎人『僕らが愛した手塚治虫』小学館、2006年、pp.153-155。
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  121. ^ 『サイボーグ009 USAエディション』(2013年、小学館集英社プロダクション)P50






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