ゲゲゲの鬼太郎 (テレビアニメ第5シリーズ)
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映画
- 劇場用映画
- イベント上映用短編作品
-
- 『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪パニックアドベンチャー 〜激闘!! お台場入道〜』
- 2007年7月14日から9月2日まで開催されたフジテレビ主催のイベント「お台場冒険王」用に制作。フジテレビ本社球体展望室「はちたま」にて上映された。翌年には、再編集を施した『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪パニックアドベンチャー 〜激闘!! 芦ノ湖入道〜』が箱根園の施設「フジテレビショップ&シアター」で上映された。
- 『ゲゲゲの鬼太郎 カランコロン3Dシアターじゃ』
- 2007年8月11日より富士急ハイランド他で上映された3D立体映像アニメーション。上映時間約15分。サブタイトルの「冒険!妖怪横丁 -妖怪王ベリアル-」の名称でも上映された。ホール上映中心に2D版の上映も時折行われている。脚本は木原大輔、絵コンテ・演出は中尾幸彦、作画監督は薮本陽輔、原画はさとうげん、市川吉幸、薮本陽輔。
- 『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪JAPANラリー3D』
- 2008年7月12日より約3年間上映。サンリオピューロランドおよびハーモニーランドの体感シアター「夢のタイムマシン」で上映されていた4Dアトラクション。上映時間約20分[2]。監督は中村健治。
商品情報
DVD
発売元・販売元:ハピネット
地上アナログ放送版では見ることが出来なかったオリジナル画面サイズ(16:9サイズ)で収録。セル用は第52話以降を「第二夜」として巻数をリセットしているが、レンタル用は第一夜・第二夜の区分をせず、巻数もリセットされていない。
第一夜 | |||
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巻数 | 発売日 | 品番 | 収録話 |
1 | 2007年8月11日 | BIBA-7601 | 第1話 - 第2話 |
2 | 2007年9月26日 | BIBA-7602 | 第3話 - 第5話 |
3 | 2007年10月26日 | BIBA-7603 | 第6話 - 第8話 |
4 | 2007年11月22日 | BIBA-7604 | 第9話 - 第11話 |
5 | 2007年12月21日 | BIBA-7605 | 第12話 - 第14話 |
6 | 2008年1月25日 | BIBA-7606 | 第15話 - 第17話 |
7 | 2008年2月22日 | BIBA-7607 | 第18話 - 第20話 |
8 | 2008年3月21日 | BIBA-7608 | 第21話 - 第23話 |
9 | 2009年3月21日 | BIBA-7609 | 第24話 - 第26話 |
10 | 2009年4月25日 | BIBA-7610 | 第27話 - 第29話 |
11 | 2009年4月25日 | BIBA-7611 | 第30話 - 第32話 |
12 | 2009年5月30日 | BIBA-7612 | 第33話 - 第35話 |
13 | 2009年5月30日 | BIBA-7613 | 第36話 - 第38話 |
14 | 2009年6月27日 | BIBA-7614 | 第39話 - 第41話 |
15 | 2009年6月27日 | BIBA-7615 | 第42話 - 第44話 |
16 | 2009年7月25日 | BIBA-7616 | 第45話 - 第47話 |
17 | 2009年7月25日 | BIBA-7617 | 第48話 - 第49話 |
18 | 2009年7月25日 | BIBA-7618 | 第50話 - 第51話 |
第二夜 | |||
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巻数 | 発売日 | 品番 | 収録話 |
1 | 2008年8月8日 | BIBA-7641 | 第52話 - 第53話 |
2 | 2008年9月26日 | BIBA-7642 | 第54話 - 第56話 |
3 | 2008年10月24日 | BIBA-7643 | 第57話 - 第59話 |
4 | 2008年11月28日 | BIBA-7644 | 第60話 - 第62話 |
5 | 2008年12月21日 | BIBA-7645 | 第63話 - 第65話 |
6 | 2009年1月30日 | BIBA-7646 | 第66話 - 第68話 |
7 | 2009年2月27日 | BIBA-7647 | 第69話 - 第71話 |
8 | 2009年3月27日 | BIBA-7648 | 第72話 - 第74話 |
9 | 2009年3月27日 | BIBA-7649 | 第75話 - 第77話 |
10 | 2009年4月24日 | BIBA-7650 | 第78話 - 第80話 |
11 | 2009年4月24日 | BIBA-7651 | 第81話 - 第83話 |
12 | 2009年5月22日 | BIBA-7652 | 第84話 - 第86話 |
13 | 2009年5月22日 | BIBA-7653 | 第87話 - 第89話 |
14 | 2009年6月26日 | BIBA-7654 | 第90話 - 第92話 |
15 | 2009年6月26日 | BIBA-7655 | 第93話 - 第95話 |
16 | 2009年7月17日 | BIBA-7656 | 第96話 - 第98話 |
17 | 2009年7月17日 | BIBA-7657 | 第99話 - 第100話 |
- BOX
タイトル | 発売日 | 品番 | 収録話 |
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ゲゲゲの鬼太郎 DVD-BOX1 | 2010年2月19日 | BIBA-9361 | 第1話 - 第51話 |
ゲゲゲの鬼太郎 DVD-BOX2 | 2010年8月27日 | BIBA-9362 | 第52話 - 第100話 |
- 劇場版
劇場版 ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂!! | ||||
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発売日 | 規格品番 | |||
BD限定版 | BD通常版 | DVD限定版 | DVD通常版 | |
2009年6月21日 | BSTD-2962 | BSTD-2961 | DSTD-02962 | DSTD-02961 |
- ゲゲゲの鬼太郎 セレクション ニャニャニャのネコ娘
- 2009年8月28日発売。品番:BIBA-7800
- ネコ娘に焦点を当てたエピソードを収録。DVD2枚組。
CD
- マキシシングル
- ゲゲゲの鬼太郎(2007年5月9日発売、品番:NECM-10064)
- 泉谷しげるの歌う主題歌とその別バージョン「ゲゲゲの鬼太郎 其之二」を収録。発売元はインデックスミュージック。
- ウラメシ夜(2007年5月16日発売、品番:NECM-10065)
- 長井秀和の歌うエンディングテーマとイメージソング「妖怪子守唄」を収録。発売元はインデックスミュージック。
- いたずら(2007年9月26日発売、品番:NECM-10076)
- 鬼太郎役の高山みなみが歌うキャラクターソングを収録。発売元はインデックスミュージック。
- NADE-NADEして(2007年9月26日発売、品番:NECM-10077)
- ねこ娘役の今野宏美が歌うキャラクターソングを収録。発売元はインデックスミュージック。
- 路地裏ブルース(2007年9月26日発売、品番:NECM-10078)
- ねずみ男役の高木渉が歌うキャラクターソングを収録。発売元はインデックスミュージック。
- 夢のリフォーム大作戦(2007年9月26日発売、品番:NECM-10079)
- 砂かけばばあ役の山本圭子が歌うキャラクターソングを収録。発売元はインデックスミュージック。
- 子泣きのララバイ(2007年9月26日発売、品番:NECM-10080)
- 子泣きじじい役の龍田直樹が歌うキャラクターソングを収録。発売元はインデックスミュージック。
- かぞくがいちばん(2007年9月26日発売、品番:NECM-10081)
- ぬりかべ役の龍田直樹が歌うキャラクターソングを収録。発売元はインデックスミュージック。
- おいどん てんがらもん(2007年9月26日発売、品番:NECM-10082)
- 一反もめん役の八奈見乗児が歌うキャラクターソングを収録。発売元はインデックスミュージック。
- 妖怪横丁ゲゲゲ節(2007年11月21日発売、品番:NECM-10086)
- 妖怪横丁ゲゲゲ節〜諸国漫遊編〜(2008年1月9日発売、品番:NECM-10088)
- スワベジュンイチの歌うエンディングテーマのうち、前シングルで歌われなかった部分を収録。発売元はインデックスミュージック。
- ゲゲゲの鬼太郎(2008年5月21日発売、品番:WPCL-10474)
- ザ50回転ズの歌う主題歌の、フルサイズとTVサイズ3種を収録。発売元はワーナーミュージック・ジャパン。
- カクメイノウタ〜Diggin'〜(2008年5月21日発売、品番:WPCL-10469)
- ROCK'A'TRENCHの歌うエンディングテーマを収録。発売元はワーナーミュージック・ジャパン。
- 夏の魔物(2008年7月9日発売、品番:WPCL-10483)
- 鶴の歌うエンディングテーマを収録。発売元はワーナーミュージック・ジャパン。
- スターフルーツ(2008年12月3日発売、品番:WPCL-10629)
- メレンゲの歌うエンディングテーマを収録。発売元はワーナーミュージック・ジャパン。
- REAL(2008年12月24日発売、品番:WPCL-10634)
- HI LOCKATION MARKETSが歌うエンティングテーマ「三日月と北風」を収録。発売元はワーナーミュージック・ジャパン。
- ゲゲゲの鬼太郎・妖怪パラパラ(2010年2月19日発売、品番:WM-0637)
- 第5シリーズ出演声優陣が企画制作した、妖怪たちがパラパラに挑戦するスピンオフCD。発売元はウェーブマスター。
- ゲゲゲの鬼太郎(2007年5月9日発売、品番:NECM-10064)
- アルバム
- 発売元はインデックスミュージック。
- ゲゲゲの鬼太郎 オリジナル・サウンドトラック(2007年8月22日発売、品番:NECA-30200)
- 主題歌(TVサイズ)とBGMを収録した音楽集。
- ゲゲゲの鬼太郎 オリジナル・サウンドトラック弐(2008年2月27日発売、品番:NECA-30215)
- エンディングテーマ「妖怪横丁ゲゲゲ節」サントラオリジナルバージョン〜目玉おやじとマヒマヒ編〜(歌:スワベジュンイチ)が収録される。また、ボーナストラックには「吸血鬼エリート」「ファイヤーダンス」「妖怪マヒマヒのハワイアンセンター」「骨女」を収録。
- ゲゲゲの鬼太郎〜妖怪歌謡集(ベスト)〜(2008年3月23日発売、品番:NECA-30219)
- キャラクターソングやオープニングテーマ「ゲゲゲの鬼太郎」エンディングテーマ「ウラメシ夜(ヤ)」「妖怪横丁ゲゲゲ節」等14曲を収録したベストアルバム。
- 劇場版 ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂!! オリジナル・サウンドトラック(2009年6月24日発売、品番:COCX-35634)
- 劇場公開された「日本爆裂!!」の音楽を収録したサウンドトラック。キャラクター総参加の新録音主題歌も同時収録。発売元はコロムビアミュージックエンタテインメント。
オムニバス
- テレビアニメ版 ゲゲゲの鬼太郎テーマコレクション(2007年9月26日発売、品番:NECA-30203)
- 第1シリーズから第5シリーズ第26話までの各主題歌を収録。第1、第2シリーズの曲はTVサイズでの収録(ただし、歌詞はフルサイズで掲載されている)で、「鬼太郎オリンピック」は未収録。発売元はインデックスミュージック。
- ゲゲゲの鬼太郎・コレクション(2008年3月23日発売、品番:NECA-30225)
- アニメ放送開始以来、多様なジャンルのアーティストがカバーしてきた主題歌「ゲゲゲの鬼太郎」を収録。発売元はインデックスミュージック。
- ゲゲゲの鬼太郎 歴代主題歌集(2019年3月20日発売、品番:COCX-40763)
- 第1シリーズから第6シリーズのオープニング主題歌や、カヴァー・ヴァージョンなどを収録。発売元は日本コロムビア。
ネット配信
- YouTubeの「東映アニメーションミュージアムチャンネル」より、第1話が常時無料配信されている。
- また、2021年7月に同チャンネルがリニューアルしたのに伴い、同年7月23日より、第1話 - 第25話が毎週金曜12:00から2週間限定で無料配信を行っている。なお先述の第1話は引き続き配信される。
注釈
- ^ バンダイなどから発売された関連グッズの売上げが不振だったことによるスポンサー都合や、リーマンショック発生等の「諸事情で2008年末に急遽決まったと知らされた」と、当時の『オトナアニメ』他のインタビュー等でも語られていた。
- ^ 常連の目玉おやじ役の田の中勇を筆頭に、レギュラー登場メンバーの一部は第2シリーズ・第3シリーズ・第4シリーズからそれぞれ準拠・継続となったキャスティングがなされている。
- ^ 原則的に「ろくろ首」だが、設定資料には括弧書きで「ろく子」表記もある。
- ^ 複数体登場するため、メインの台詞や掛け声を豊嶋が担当し、他は毎回出演している高山みなみ、今野宏美、その回に出演する女性声優陣が兼務する形式で、声の出演クレジットは代表の豊嶋のみ兼務のろくろ首やクロが登場していない回で表記紹介されている。
- ^ 本作DVDの「ゲゲゲ組」製作の特典映像・実写版にレギュラー声優陣と一緒に出演。大本は本作のアニメ本編にも多数ゲスト出演している。
- ^ この回のみクレジット表記上は、演じた田中真弓と目玉おやじ役の田の中勇に了解を得た上での特別名義。
- ^ 本放送時のみで映像ソフトや配信では別の声優による吹き替えとなっている。
- ^ 前番組であるデジモンセイバーズの後番組にONE PIECEを放送。自社制作番組を止めて2007年4月より同時ネットを開始。
- ^ 2008年3月18日まで火曜16:27 - 16:53、同年3月25日のみ火曜15:02 - 15:30、同年4月6日より時間変更し、日曜9:30 - 9:56の放送となった。
- ^ 2008年4月6日より土曜6:30 - 7:00から日曜9:00 - 9:30へ移動。2008年12月28日までは後番組の関係上放送枠は9:28までだった。
- ^ 日曜6:30 - 7:00で放送していたが2008年4月6日より時間変更し、日曜9:00 - 9:30より放送となった。2008年12月21日の放送からアナログ放送は上下に黒帯の付いたレターボックス放送となった。
- ^ 前番組のデジモンセイバーズは未ネット、終盤のエピソードが15話未放送となり、2009年6月29日に第85話をもって突如最終回を迎えた。
- ^ 6月2日放送の『おまかせ!アニマックスNAVI』6月号内にて第1話を無料放送。
- ^ a b 月曜 - 金曜 23:30 - 00:30に2話連続で再放送。
- ^ 2話連続放送。2017年12月26日から2018年1月5日まで特別編成のため放送休止。
- ^ 2話連続放送。
出典
- ^ “水木しげるさん命日を「ゲゲゲ忌」に 調布市”. 朝日新聞デジタル. (2016年11月10日) 2020年1月28日閲覧。
- ^ “キミも体感!ゲゲゲでGO!!「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪JAPANラリー3D」 サンリオピューロランドに登場!”. 東映アニメーション (2008年7月11日). 2018年6月10日閲覧。
- ^ その後の水木しげると猫娘 - 核と萌えの日々~ライター大泉実成のたわごと
- ^ げげげ通信 近況
- ^ “「目玉おやじ」役41年、田の中勇さん死去”. 日刊スポーツ (2010年1月16日). 2019年12月6日閲覧。
- ^ “訃報”. 水木プロダクション公式サイトげげげ通信 (2015年11月30日). 2019年12月6日閲覧。
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