るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-
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作品解説
『週刊少年ジャンプ』(集英社)の1994年19号から1999年43号まで連載された。全255話(話数のカウントは「第○○幕」)。1994年のオーディオブック化を最初にテレビアニメ化や映画・OVAとメディアミックス展開もなされ、2012年には実写映画も公開された。タイトルの「るろうに」とは流れ者や放浪者を意味する本作品の造語[注釈 2]であり、漢字表記は「流浪人(るろうにん)」。登場人物の名前には、作者の出身地である新潟県、特に旧越路町を含めた長岡市に関係のある地名などが多く使われている。
明治時代初期の日本を舞台としており、ストーリー自体はオリジナルのものだが、赤報隊や新選組、明治11年(1878年)5月14日に起きた大久保利通暗殺事件(紀尾井坂の変)など、史実や実在人物を絡ませている。連載前は編集者に「『ジャンプ』で歴史物は受けない」、「明治時代は漫画にするには難しすぎる」と言われたが、その前評判を跳ね返して人気を博した。2020年10月時点で電子版を含めた全世界シリーズ累計発行部数は7200万部を突破している[7]。
本編終了後に後日談的な話として『弥彦の逆刃刀』(完全版に収録。週刊少年ジャンプ2000年3・4合併号掲載)、番外編『春に桜』(公式ファンブック『剣心華伝』収録。のちに完全版にも収録)の読切がある。なかでも『弥彦の逆刃刀』は発表時に作者が「これで剣心の物語は完結です」と、同作がこの話によって完結を迎えたことを明かしている。本編を完結させた際に担当と「人気絶頂の時期に作者自身の意志で終わらせるのだから、二度と『剣心』を描かない」と約束していたが、後に刊行された完全版のフリートークでは「剣心の物語は終わったけど、クリエイターとして本気で描きたい、いいものが描けると確信できて、なおかつ話が来たときはまた描くかもしれない」と答えている。2012年には実写映画版の公開を記念し、本編の前日談となる特別読切『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 第零幕』(週刊少年ジャンプ2012年38号)が掲載[8]。また、2016年には京都編の5年後を描く番外編『-るろうに剣心・異聞- 明日郎 前科アリ』(ジャンプSQ.2016年12月号・2017年1月号)が掲載された。後に『北海道編』の連載が決定し、『明日郎 前科アリ』の続きとしてスタートした。このためコミックス1巻では、『明日郎 前科アリ』も収録されている。
作者の別作品『GUN BLAZE WEST』および『エンバーミング』では、本作品と同一世界であることが暗示されている。前者は打ち切られなければ本作品の登場人物である相楽左之助の登場が考えられていたこと、後者は『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 第零幕』の登場人物が『エンバーミング』の登場人物の遠縁と明かされている。
「ジャンプ暗黒期」と言われた1990年代後半のジャンプを支えたことで知られる[9]。「ジャンプ黄金期」といわれた1994年の連載開始時は『ドラゴンボール』、『SLAM DUNK』、『幽☆遊☆白書』が連載中だったが[10]、開始直後に『幽☆遊☆白書』、翌年に『ドラゴンボール』、さらに翌年『SLAM DUNK』が立て続けに終了し、本作品が強引に看板作品となった。この件について、作者は近年の取材において「ふがいないというか悔しい思いがあった」とし、「少年漫画の王道ではないんです。本来だったら、いわゆる「看板」を背負うような作品ではないのは確か」としつつ、「せめてこのままジャンプが沈んでいかないよう「次につなげたい」という気持ちで作品を描いていました。だからこそ、『ONE PIECE』[11]の登場でジャンプが復活したのはうれしかった」と回顧している。その一方で、当時の編集部から「あの時期『るろ剣』がなければ、ジャンプはもっと復活が遅くなっていた」と言われ嬉しかったとも発言している[12][13]。
日本国外での展開
アメリカではアニメの劇場版およびOVAが、剣心の頬の十字傷に由来する『Samurai X』の題で発表された。翻訳版が刊行されているブラジルなどの諸外国では、『Samurai X』を正式な題名表記にしている国もある。このネーミングは作者も気に入っており、後の連載作品『武装錬金』に登場する武装錬金の名前として使用している。
完全版
2006年7月から2007年5月にかけて毎月2巻ずつ、全22巻の完全版が刊行された。新書判の単行本に未収録であった『弥彦の逆刃刀』および番外『春に桜』も収録。
表紙は描き下ろし。カバー下にはその巻の表紙の人物を再デザインおよび、設定し直す企画「剣心再筆」が掲載[注釈 3]。口絵が花札になっており、基本的に表紙の人物が描かれている[注釈 4]。
奇数巻の初版にはチラシ「るろうに短信」が付属。その月に発売された巻の表紙を飾る人物の解説と、和月伸宏作品の登場人物をゲストに呼んだ企画「月刊和月」が掲載されている。17巻 - 20巻の初版は小冊子として新書版掲載の「FREE TALK」を収録した『時事随想拾遺』、「登場人物製作秘話」を収録した『設定秘話拾遺』がそれぞれ上下巻で付属される。これは元々予定がなかったが、ファンからの要望が多く、またそれまでの完全版の売れ行きも好調だったことから予算もできたために決まった[14]。
完全版完結後には、完全版と同じ装幀ガイドブックとして『剣心皆伝 るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』が刊行された(2007年6月)。
キネマ版
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『るろうに剣心 -キネマ版-』は、『ジャンプSQ.』において2012年6月号[8]から2013年7月まで連載。一から剣心の物語を紡ぎ直す、著者自身によるセルフリメイクともいえる作品になっている[15]。なお、『るろうに剣心』は二度と描かないと担当編集者・佐々木尚と約束していたが、その佐々木から「実写映画が決まったのだから、もう一度『るろうに剣心』を描いてもいいのではないか」と提案され、和月自身も機会があれば描いてみたいと考えていたことからこれらの連載が実現した。
大まかな構成は本編連載開始前に作者が想定していた、「30週で連載終了した場合」のストーリーが基になっている。登場人物の設定にもアレンジが加えられており、完全版の「剣心再筆」のデザインも一部取り入れられた。元になったシナリオは作者が実写映画版の際に提出した没案であり、実写映画版の漫画化ではないが武田観柳には香川照之のイメージがフィードバックされている。
キネマ版の案に至るまでには、本編で実現しなかった北海道編や、弥彦と緋村剣路・明神心弥を主役とした後日談が考えられたが、それぞれ「本編の後の剣心の話はこれ以上描きようがない」「続編としては有りだが、剣心の話ではない」との理由で没になった。
ジャンプ・コミックスのタイトルは『るろうに剣心 -特筆版-』。上巻には『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 第零幕』も掲載されている。
注釈
出典
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- ^ 90年代格闘ゲームがジャンプ作家に与えた衝撃。『るろ剣』再開の和月伸宏が語るその影響
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- ^ 作者の尾田栄一郎は本作品において和月のアシスタントをしていた。
- ^ 『るろうに剣心』原作マンガ家・和月伸宏「尾田君や武井君は弟子というよりも“同士”ですね」
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- ^ 「月刊和月」
- ^ 和月伸宏の「るろ剣」が新たに5月2日発売のジャンプスクエアより連載スタート! 2012年5月2日 ムービーコレクション
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固有名詞の分類
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フジテレビ系アニメ |
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1996年のテレビアニメ |
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