ちょっと脳を鍛える大人のDSiトレーニング ちょっと脳を鍛える大人のDSiトレーニングの概要

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ちょっと脳を鍛える大人のDSiトレーニング

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/30 05:45 UTC 版)

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ちょっと脳を鍛える大人のDSiトレーニング
ジャンル 脳活性化ソフト
対応機種 ニンテンドーDSiニンテンドーDSiウェア
開発元 任天堂
発売元 任天堂
人数 1人(セーブデータ1つまで)
メディア ダウンロード販売(本体内蔵メモリに保存)
発売日 2008年12月24日(文系編・理系編)
2009年4月22日(数独編)
対象年齢 CEROA(全年齢対象)
その他 使用ブロック数
文系編:67ブロック
理系編:51ブロック
数独編:18ブロック
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概要

前々作の『脳を鍛える大人のDSトレーニング』及び前作の『もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング』で合計850万本以上を売り上げる大ヒットを記録した、川島隆太監修の脳トレシリーズの第3弾。

今作はニンテンドーDSi専用ソフトで、ニンテンドーDSiショップにおけるDSiウェアでのダウンロード専用販売となり、ソフトを差し替えせずにいつでも手軽に脳を鍛えることが出来るのが特徴。なお、本作より後に発売されたニンテンドーDSi LLには文系編と理系編が予め本体に導入されており、別途購入及びダウンロードをしなくても利用できるようになっている[1]

文系編・理系編の2つのバージョンは、文系編には文字や漢字の書き取りなど、理系編には数の数えや計算問題などバージョンごとに異なるトレーニングと脳年齢チェックが収録されている。これに加えて「お題」が収録されており、内容はバージョンごとに異なっている。

収録されているトレーニングは3種目が新作、残りは過去2作で収録された一部の種目が再録されている。脳年齢チェックのテスト問題は全てのバージョンにおいて、過去2作で収録されていた種目がバージョン別に分けて全て再録されている。また、『もっと脳を鍛える-』に収録されていたパズルゲーム「細菌撲滅」を文系編と理系編にそれぞれ収録。

ニンテンドーDSiカメラと連動しており、お題で撮影した写真・イラストや脳年齢の結果をアルバムにして保存する事が出来る。

2009年には数独編が配信開始。こちらは内容が若干異なり、ニコリ制作の数独問題全116問が収録されている。2015年に配信を終了したが、後に発売されたswitch版に同じ問題が移植されている。

今作は個人データを作成できるのは持ち主用の1つのみとなっている。その代わりに、前作までの「お手軽版」をバージョンアップさせた「ご家族・お友達」というゲストプレイヤー向けのモードが存在し、個人データを作らずに全種目のトレーニング・お題・脳年齢チェックを体験する事が出来るようになっている。

対戦トレーニングは収録されていない。

毎日トレーニング

文系編

文系編には6つのトレーニングが収録されている。

名作音読
第1作より再録。画面に表示される文学作品の冒頭部分を音読し、そのタイムを記録する。
漢字書取
第2作より再録。問題の傍線で示された部分を漢字で記入する。
名曲演奏
第2作より再録。画面に表示される楽譜通りに、鍵盤をタッチして演奏する。収録曲は「手をたたきましょう」と「どんぐりころころ」の2曲を除いた第2作の全収録曲に加え、細菌撲滅の「FEVER」と「CHILL」が追加されている。
直前写真
新作トレーニング。写真を覚えながら、前に表示された写真を正しいものを選ぶ。左右反転した写真が出てくる事もある。予め用意されている写真の他、DSiカメラで撮影した写真を問題として使うことができる(後述の「段位挑戦」では、使用できない)。
名刺記憶
新作トレーニング。問題の前に名刺の内容と顔を覚えて、覚えたら名刺の内容を書いたり正しい顔を選ぶ。
なお、記憶する必要があるのは名字・役職・顔のみで、名前やコメントの内容が出題される事は無いため覚える必要は無い。
漢字破壊
新作トレーニング。次々出てくる漢字をできるだけ早く書き込んで、漢字を破壊していく。
条件を満たすと「宇宙」というシューティングゲーム風のモードが選べるようになり、迫ってくる漢字を自機に当たらないように漢字を書いて破壊する。漢字から出てくる丸い弾は○を書けば破壊できる。自機は2機あり、両方とも破壊された時点でゲームオーバーとなる。途中でどちらか1機を失ってもクリアすれば、次のステージでは復活する。全6ステージ。

理系編

理系編には7つのトレーニングを収録されている。

計算20
第1作より再録。画面に表示される簡単な四則計算をより速く解き、タッチペンで解答を記入する。計20問の合計タイムを記録。
計算100
第1作より再録。計算20と同じく計100問のタイムを記録。
三角暗算
第1作より再録。画面に表示される3つないし4つの数字の、隣り合うもの同士を足し引きしていき、解答を記入する。
釣銭渡し
第2作より再録。代金と渡されたお金が表示される。釣り銭を計算し、紙幣や硬貨をタッチして回答する。
倍数探し
新作トレーニング。次々出てくる数字を条件の内容が正しいか選択していく。進んでいくと条件の内容が消される。
二重課題
「四則計算(計算10)」と「人数数え」を合体させた、新規トレーニング。四則計算の問題を解いている最中に画面上に表示される家に人が出入りする。計算が全部終わった後に、最後に家の中に残っている人数を記入する。
加算破壊
新作トレーニング。表示される数字を全て足して正しい答えを解いて数字を破壊していく。
条件を満たすと格闘というアクションゲーム風のトレーニングが選べるようになる。迫ってくる数字を格闘家に当たらないように数字を足して倒していく。格闘家は3つ分の体力を持っており、3回ダメージを受けて体力が無くなった時点でゲームオーバーとなる。途中で体力が少なくなっても、次のステージでは全回復する。全5ステージ。

文系編・理系編の共通

文系編と理系編の共通で収録されており、内容は同じ[2]

細菌撲滅
第2作より再録。脳をリラックスさせるために用意されている『Dr.マリオ』をアレンジしたパズルゲーム。内容は第2作と同じだが、セーブ機能が追加され、進行状況を保存すれば前回セーブした所からそのまま再開できる。ただし、進行状況は再開すると消えてしまうためもう一度同じ所から再開はできない。
ウィルスのデザインがオリジナルの物から、Dr.マリオと同じデザインに変更されている。

数独編

ニコリ制作の数独問題が「初級」「中級」「上級」の3レベルで計116問収録されている。そのうち16問は練習問題になっており、指定された中央の1マスを埋めればクリアとなる。


  1. ^ 但し、このDSi LL内蔵分はニンテンドー3DS(LL・2DS含む)へ引っ越しさせることは出来ない。
  2. ^ データは文系と理系でそれぞれ別となっており、連動は出来ない。


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