べった

大阪弁

べべ、べべた、べった、べったこ・どべ、どんべ

大阪弁	訳語	解説
べべ、べべた、べった、べったこ・どべ、どんべ	びり、最下位	「べったこ」は上品な言い方。「ど」+「べ」で荒っぽい言い方。京阪での言い方。播磨では「げっぴ」、三河や遠江で「べり」、それ以東で「びり」。

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「べった」の例文・使い方・用例・文例

• 床にべったり腰をおろす
• 候補者はみんな減税についてだらだらしゃべった
• 彼は芝生に大の字になって寝そべった
• 平べったい鼻
• 彼は自信のある口調でしゃべった
• 彼はソファに長々と寝そべった
• 私たちは芝生の上に寝そべった
• ネジは先が平べったいものを使うこと。
• 彼は大観衆の前で大声でしゃべった。
• し、しまったぁ！つい口がすべった。
• 黙っていたことを後悔した人より、しゃべったことを後悔した人が多い。
• 彼女は数時間も彼女の家の歴史の話をくどくどしゃべった。
• 彼女は３０分ずっとしゃべった。
• 彼は氷の上ですべった。
• 彼は口ごもりながら二言三言しゃべった。
• 彼はみんながわかるようにゆっくりしゃべった。
• 彼はその芝生に大の字になって寝そべった。
• 人間は考えたりしゃべったりできるという点で動物と異なる。
• 少年たちは順々にしゃべった。
• 少年達はみんな順にしゃべった。