ti-81とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > ti-81の意味・解説 

TI-81

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/11/14 15:06 UTC 版)

TI-81

TI-81テキサス・インスツルメンツ(TI)の最初のグラフ表示電卓である。1990年代数学微分積分学のコースで利用することを目的として設計された。その後、新たな機種(TI-82TI-83シリーズなど)で代替されたが、基本的な機能と96×64ピクセルのディスプレイは変わっていない。

特徴

Z80マイクロプロセッサを搭載し、2MHzで駆動する。TIの他のグラフ表示電卓がZ80を6MHzで駆動しているのに比べると低速である。2.4KBRAMを内蔵。

TI-81 のユーザインタフェースは Equation Operation System と呼ばれるもので提供されている。これは、TI-82 や TI-83 などのインタフェースとほぼ同等である。2次元の関数グラフ表示だけでなく、2変量の2次元グラフ表示、各種単位での三角関数計算、簡単な描画機能、6×6までの行列演算、TI-BASIC によるプログラミングが可能といった特徴を備える。

後継機と同様、4個の単4形乾電池とバックアップ用のリチウム電池(CR1616 または CR1620)を使用する。バックアップ電池は乾電池交換時にプログラムが消えないようにするためにある。

TI は、TI-81 と Equation Operating System をパーソナルコンピュータ上でエミュレートするソフトウェアを配布している。

外部リンク

  • ticalc.org – 各種プログラムのアーカイブ



英和和英テキスト翻訳

英語⇒日本語日本語⇒英語

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ti-81」の関連用語

ti-81のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ti-81のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのTI-81 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2026 GRAS Group, Inc.RSS