野郎!拳銃で来い
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/03/21 10:07 UTC 版)
| 野郎!拳銃で来い | |
|---|---|
| Destry | |
| 監督 | ジョージ・マーシャル |
| 脚本 | フェリックス・ジャクソン |
| 原作 | マックス・ブランド |
| 製作 | スタンリー・ルービン |
| 出演者 | オーディ・マーフィ |
| 音楽 | ヘンリー・マンシーニ フランク・スキナー ハーマン・スタイン |
| 撮影 | ジョージ・ロビンソン |
| 編集 | テッド・J・ケント |
| 制作会社 | ユニバーサル・ピクチャーズ |
| 配給 | ユニバーサル・ピクチャーズ |
| 公開 | |
| 上映時間 | 95分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 興行収入 | 150万ドル[1] |
『野郎!拳銃で来い』(やろう!けんじゅうでこい、Destry)は、1954年のアメリカ合衆国の西部劇映画。1939年の映画『砂塵』のリメイク作品で、監督は同じジョージ・マーシャルが務めた。出演はオーディ・マーフィなど。
ストーリー
1880年、西部の町レストルフを支配していた酒場の主・デッカーは、スキナーの牧場を取り戻しに来た保安官ベイリーを殺し、自分と協力関係にある市長セラーズを通じて酒浸りのバーナビーを後任の保安官にした。バーナビーは自分がかつて助手をしていた保安官デストリーの息子トムを、自分の助手として雇う。
ある日、彼はデッカーの手下カーリーと射撃対決をする。表向き心臓病とされていたベイリーの死因を疑っていたトムは、カーリーが発砲した弾丸を回収する。次いで彼は死亡診断書を書いたカーティス医師の元へ行く。医師はベイリーの遺体から抜き出した弾丸を提出し、セラーズの命令で診断書を偽造したこと明かす。
トムはカーリーを留置所に入れるものの、デッカーの愛人ブランディに呼び出された隙に、デッカー一味がカーリーを救出した挙句、バーナビーを殺害した。銃撃戦の末、ブランディはデッカーに狙われたトムをかばう形で死に、其のデッカーもトムに射殺された。
そして、トムはスキナーの親類マーサと結婚した。
キャスト
※括弧内は日本語吹き替え(NETテレビ版:初回放送1970年『洋画特別席』[2])
- トム: オーディ・マーフィ(愛川欽也)
- ブランディ: マリ・ブランチャード(瀬能礼子)
- デッカー: ライル・ベトガー (青野武)
- ラグズ・バーナビー: トーマス・ミッチェル(西桂太)
- セラーズ市長: エドガー・ブキャナン(吉沢久嘉)
- マーサ・フィリップス: ロリ・ネルソン(恵比寿まさ子)
- ドック・カーティス: ウォレス・フォード(和田文夫)
- ベッシー・メイ・カーティス: メアリー・ウィックス(中島喜美栄)
- ジャック・ラーソン: アラン・ヘイル・Jr(飯塚昭三)
- カーリー: ジョージ・ウォレス(嶋俊介)
- マック: リチャード・リーヴス(仁内達之)
- ヘンリー・スキナー: ウォルター・ボールドウィン(和田啓)
- イーライ・スキナー: リー・アーカー(栗葉子)
- ミッチェル: アンソニー・ローレンス
- ダミー: フランク・リチャーズ
- ベイリー保安官: トレヴァー・バーデット
- バーテンダー: ラルフ・ピーターズ
- 臆病者: ジョン・ドゥーセット
- 日本語吹き替えスタッフ 翻訳:鈴木導、演出:山田悦司、製作:グロービジョン
スタッフ
- 監督: ジョージ・マーシャル
- 製作: スタンリー・ルービン
- 原作: マックス・ブランド
- 脚本: フェリックス・ジャクソン
- 脚色: エドマンド・H・ノース、D.D. ボーシャン
- 撮影: ジョージ・ロビンソン
- 編集: テッド・J・ケント
- 音楽: ヘンリー・マンシーニ、フランク・スキナー、ハーマン・スタイン
出典
- ^ 'The Top Box-Office Hits of 1955', Variety Weekly, January 25, 1956
- ^ “野郎!拳銃で来い[吹]地上波版”. BS10スターチャンネル. 2026年1月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年1月28日閲覧。
外部リンク
固有名詞の分類
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