XXll巻 - XXV巻
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/21 22:03 UTC 版)
「緋弾のアリア」の記事における「XXll巻 - XXV巻」の解説
アリアとの出会いを発端とする波乱だらけの1年を過ごしたキンジだったが、今度は公安0課に目を付けられただけでなく単位不足により留年してしまう。慣例に従い他校への転校を余儀なくされ、唯一の受け入れ先であるローマ武偵高に通うことになるが、父の仇である伊藤マキリが属する謎の組織『ノーチラス』と邂逅する。これを退けローマに渡ると、今度は自身の債権者である武器職人ベレッタに捕まり、彼女の監視下での新生活を余儀なくされる。そしてまたも迫る『ノーチラス』から2度にわたりベレッタを守ることに成功するが、代償としてローマ武偵高を退学処分となった。
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