TERU盤
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/28 07:06 UTC 版)
「REVIEW II -BEST OF GLAY-」の記事における「TERU盤」の解説
TERUが「函館を散歩しながら聴きたいGLAY」というコンセプトのもとに選曲。 COLORS57thシングル「G4・Ⅴ-Democracy 2019-」の3曲目。 ホワイトロード32ndシングル。 グロリアス8thシングル。 Life 〜遠い空の下で〜2ndシングル「真夏の扉」のカップリング曲。今作で最も古い音源。 時計48thシングル「DARK RIVER/Eternally/時計」の3曲目。 ずっと2人で…5thシングル「ずっと2人で…/GONE WITH THE WIND」の1曲目。 あの夏から一番遠い場所8thアルバム「THE FRUSTRATED」収録曲。 HELLO MY LIFE16thシングル「Winter,again」のカップリング曲。 はじまりのうた57thシングル「G4・Ⅴ-Democracy 2019-」の2曲目。 生きがい5thアルバム「HEAVY GAUGE」収録曲。 Eternally48thシングル「DARK RIVER/Eternally/時計」の2曲目。 Winter,again16thシングル。 カナリヤ3rdアルバム「BELOVED」収録曲。 すべて、愛だった-La vie d'une petite fille- (Acoustic Version)31stシングル「Blue Jean」のカップリング曲。Acoustic Versionを選んだ理由は、TERU曰く、しっとり終わりたかった為選んだとされる。
※この「TERU盤」の解説は、「REVIEW II -BEST OF GLAY-」の解説の一部です。
「TERU盤」を含む「REVIEW II -BEST OF GLAY-」の記事については、「REVIEW II -BEST OF GLAY-」の概要を参照ください。
- TERU盤のページへのリンク