Qal'at Bahla'とは? わかりやすく解説

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バハラ‐じょうさい〔‐ジヤウサイ〕【バハラ城塞】

読み方:ばはらじょうさい

《Qal'at Bahla'》オマーン北部の町バハラにある城塞ペルシア人遊牧民ベドウィンからオアシス都市防備するため、13世紀から14世紀頃にかけて建造された。総延長12キロメートル城壁囲まれる城壁内には住居スーク野外市場)、ナツメヤシ農地などがある。1987年世界遺産文化遺産)に登録。日干し煉瓦(れんが)の壁が修復されずに放置されていたため、1988年危機遺産登録されたが、1990年代修復作業始まり2004年解除された。バフラ城塞


バフラ‐じょうさい〔‐ジヤウサイ〕【バフラ城塞】

読み方:ばふらじょうさい

《Qal'at Bahla'》⇒バハラ城塞



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