Munttorenとは? わかりやすく解説

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ムントタワー【Munttoren】

読み方:むんとたわー

⇒ムント塔


ムント‐とう〔‐タフ〕【ムント塔】

読み方:むんととう

《Munttoren》オランダの首都アムステルダムの中心部にある塔。15世紀、市街を取り囲む城壁とともに建造。城壁は17世紀に取り払われたがこの塔は残り、時計台が取り付けられた。28個のカリヨン(組み鐘)をもつ。ムントタワー。

[補説] ムント(munt)はオランダ語で貨幣の意。1672年にフランスがアムステルダムを侵略した際、この塔で貨幣の鋳造をしたことに由来する。

ムント塔の画像
撮影・Paul and Jill http://os7.biz/u/TPnzb

ムント塔

(Munttoren から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/04/07 08:33 UTC 版)

ムント塔

ムント塔(ムントとう)またはムントトーレン(Munttoren)は、オランダのアムステルダムにある塔である。アムステル川とシンゲル運河の合流点に位置する、六差路のムント広場(Muntplein)の西に建っている。

「ムント(Munt)」とは「貨幣、鋳貨する」を意味し、1672年にフランスがアムステルダムを侵略した際、この塔を貨幣鋳造所として利用していたことに由来する[1]。

塔は特別な許可がないかぎり、基本的に登ることはできない。1階はショップになっている。

歴史

17世紀までアムステルダムではシンゲル運河沿いに城壁が築かれ、街を取り囲んでいた。17世紀になり街は発展し城壁が取り払われたが、この塔だけが残された。後にこの塔の上に時計台が取り付けられ現在の姿となった。基の塔自体は15世紀頃に建てられたものである。

時計台

ムント塔のカリヨン

黒の文字盤に白文字の時計。38のカリヨン(組鐘)をもつ[1]。

脚注

[ヘルプ]
  1. ^ a b 『ことりっぷ海外版 ベルギー・オランダ ルクセンブルク』 昭文社、2016年、69頁。ISBN 978-4-398-15472-9。


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