マークIII
(MarkⅢ から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/23 05:34 UTC 版)
Mark I, II
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/05 07:00 UTC 版)
「ETL Mark III」の記事における「Mark I, II」の解説
数字としてはMark III以前にMark IとMark IIがあることになるが、ETL Mark IとMark IIはリレーを利用しており「電子」計算機ではない。リレーの特性のために非同期論理回路を採用するなど、Mark III以降とは繋がらない点も多い。
※この「Mark I, II」の解説は、「ETL Mark III」の解説の一部です。
「Mark I, II」を含む「ETL Mark III」の記事については、「ETL Mark III」の概要を参照ください。
- MarkⅢのページへのリンク