L22A
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/12 02:43 UTC 版)
1945年に特許を出願した偏心リザーバーを備えた両方向巻き上げ式自動巻機構がCal.L22A及びCal.L19Aに採用されている。 これはそれまでの自動巻機構で問題となっていたムーブメントのサイズ、ゼンマイ強度の問題を解決している。
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