kiki vivi lily
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/10/22 15:46 UTC 版)
| kiki vivi lily | |
|---|---|
| 生誕 | 1990年10月26日（33歳） |
| 出身地 |  日本 福岡県福岡市 |
| 職業 | シンガーソングライター |
| 活動期間 | 2012年 - |
| レーベル | 日本コロムビア・EPISTROPH |
| 公式サイト | kikivivilily |
| kiki vivi lily | |
|---|---|
| YouTube | |
| チャンネル | |
| 活動期間 | 2015年 - |
| ジャンル | 音楽 |
| 登録者数 | 約6.19万人 |
| 総再生回数 | 約1270万回 |
| チャンネル登録者数・総再生回数は 2022年11月3日時点。 |
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kiki vivi lily（キキヴィヴィリリー、1990年10月26日[1] - ）は、日本のシンガーソングライター。
経歴
2012年、「ゆり花」として活動を開始。2015年、ゆり花としての活動を停止し「kiki vivi lily」として活動を再開。ヒップホップ、クラブミュージック、R&Bを取り入れた音楽で活動している[1]。
2019年に発売した1stフルアルバム『vivid』は音楽専門誌『ミュージック・マガジン』（ミュージック・マガジン）のレビューにて10点満点を記録[2]。2020年12月には、「ひめごと」が、三井アウトレットパーク「SURPRISE SALE」のCMソングに抜擢[3]。
2021年10月に発売した2ndフルアルバム『Tasty』に収録の「Lazy」が多数のFM局でのパワープレイに選出され、ラジオ・オンエアチャート（集計：10月4日〜10日）で1位を獲得[4]。
人物
作品
アルバム
- vivid（2019年6月26日）
- Over the Rainbow（2019年12月18日） - SUKISHAとのコラボアルバム
- Tasty（2021年10月1日）
EP
- LOVIN’ YOU（2016年10月19日）
- Blossom（2023年5月10日）
デジタルミニアルバム
- Good Luck Charm（2020年12月11日）荒田洸（WONK）プロデュース
配信限定シングル
| 発売日 | タイトル | レーベル |
|---|---|---|
| 2021年7月28日 | License of Love | Good Music Party |
| 2022年10月19日 | ロマンス | Universal Classics & Jazz |
| 2024年10月23日 | illusion | Suppage Records |
参加作品(配信)
| 発売日 | タイトル |
|---|---|
| 2019年2月27日 | kiki vivi lily × SUKISHA「Blue in Green」 |
| 2019年5月14日 | SUKISHA × kiki vivi lily「Rainbow Town」 |
| 2020年9月5日 | Jinmenusagi x kiki vivi lily「夏は終わらない」 |
| 2021年6月30日 | MÖSHI「Waiting feat. kiki vivi lily」 |
| 2021年9月1日 | The Burning Deadwoods「Turn Me On feat. kiki vivi lily」 |
| 2021年10月8日 | Deep Sea Diving Club「Just Dance feat. kiki vivi lily」 |
| 2021年12月3日 | kiki vivi lily & サトウユウヤ「Up to You (feat. SIRUP)」 |
| 2021年12月17日 | DJ HASEBE「Farewell feat. 空音 & kiki vivi lily」 |
| 2022年3月9日 | PEAVIS,NARISK「Continue! feat. kiki vivi lily」 |
| 2022年7月15日 | Alex Lustig & kiki vivi lily「Runaway」 |
| 2022年7月20日 | LAGHEADS「Drivin' feat. kiki vivi lily」 |
出演
ラジオ
- kiki vivi radio（2021年、InterFM897）※1月のマンスリーコーナーをMELRAWと担当[7]。
- 襟巻珈琲中毒店の企画・制作によるpodcast kiki vivi lilyのせきらら喫茶店（2022年4月〜）
- TOKAI RADIO MUSIC PROGRAM SESSIONS 929（金曜、2023年10月〜、東海ラジオ）
CM
脚注
- ^ a b “kiki vivi lily”. クラベリア. 2020年7月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月11日閲覧。
- ^ “kiki vivi lily”. EPISTROPH. 2021年10月28日閲覧。
- ^ “デジタル限定ミニアルバムより楽曲「ひめごと」が、三井アウトレットパーク「SURPRISE SALE」CMソングとしてOA！ | kiki vivi lily(キキヴィヴィリリー) | 日本コロムビアオフィシャルサイト”. 日本コロムビア公式サイト. 2021年10月28日閲覧。
- ^ “kiki vivi lily首位へ、あたらよ大量パワープレイで2位、今週も次世代ブレイカー勢が興隆【エアモニ】 | Musicman”. 音楽業界総合情報サイト | Musicman. 2021年10月28日閲覧。
- ^ “【第166回】松重豊×kiki vivi lily”. 横浜エフエム放送 (2019年12月4日). 2021年1月20日閲覧。
- ^ “【対談】kiki vivi lily × 荒田洸（WONK）｜ジュワジュワ感を求めて”. FNMNL (フェノメナル) (2021年2月18日). 2024年2月5日閲覧。
- ^ “KATIE SE7EN, JAGGLA, kiki vivi lily, MELRAW”. InterFM897 (2021年1月8日). 2021年1月8日閲覧。
- ^ チロリアン新CM「動き出すチロリアン」編 (YouTube). 千鳥屋. 26 December 2022. 2022年12月27日閲覧。
外部リンク
- kikivivilily.com
- kiki vivi lily (キキヴィヴィリリー) - 日本コロムビア
- kiki vivi lily (@ki_vi_ly) - X（旧Twitter）
- kiki vivi lily (@kiki_vivi_lily) - Instagram
- kiki vivi lily - YouTubeチャンネル
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「kiki vivi lily」の例文・使い方・用例・文例
- 唾蓮を“water-lily”と言うのは間違っている
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