JRM-2
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/07 05:43 UTC 版)
JRM-1の最終生産機(6号機)のエンジンとプロペラを変更したもの。機体総重量は20,000ポンドに増加した。エンジンをプラット&ホイットニー R4360-4T(3,000馬力)に変更、プロペラを直径16フィート8インチのカーチス・エレクトリック製4翅型に変更している。
※この「JRM-2」の解説は、「マーティン JRM」の解説の一部です。
「JRM-2」を含む「マーティン JRM」の記事については、「マーティン JRM」の概要を参照ください。
- JRM-2のページへのリンク