JOHNNYS' 2020 WORLD -ジャニーズ トニトニ ワールド-(2013年-2014年)
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読みは「ジャニーズトニトニワールド」。タイトルのとおり2020年東京オリンピックを意識した演出が行われている。主演はSexy ZoneとA.B.C-Z。第1幕では薮宏太演じるプロデューサーが、Sexy Zoneの3人に人間の世界を12か月に分けて見せ、タイタニック号の沈没やヒンデンブルク号の墜落、戦争と復興などを描く。さらに第2幕にてまだ見ぬ13月を探すSexy Zoneは A.B.C-Z演じる宇宙人と出会い、出演者らは帝国劇場史上最多23種類のフライングを披露した。ラストシーンでは前年同様「Let’s Go to Earth」の歌唱に乗せて、光一、滝沢、亀梨らがVTR出演した。 なお2014年1月2日の開演前には、出演者らによる餅つき大会が行われた。
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