HPHGCP
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/06 01:03 UTC 版)
機体胸部には、動力源である「HPHGCPジェネレーター」を装備。HPHGCP(Helical Phase Hyper-oscillation Gauge-Collapser-Pile=螺旋位相型超震動ゲージ場縮退炉)ジェネレーターは副次的にIFR効果を発揮する。このIFR効果は元々自機の躯体稼働を制御するIFBDを拡張するデバイスだが、ドメイン(支配領域)を広げることで対象の行動を抑制または支配できる。同機能を使用できるのは原則的にスモーと同時代の機体とされるが、あらゆる機動兵器に適用可能とも推察されている。
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