ET・EB125形
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 09:35 UTC 版)
「ベルリンSバーン」の記事における「ET・EB125形」の解説
1936 - 1937年に、電動車・附随車ともに18両ずつ36両が製造された。銀行形と呼ばれる。1933年のポツダム線電化に際し、電車の高速化を視野に入れて製造された。
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