ダムロンラーチャーヌパープ
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ダムロンラーチャーヌパープ王子(สมเด็จพระเจ้าบรมวงศ์เธอ กรมพระยาดำรงราชานุภาพ、太字以外は称号)(1862年6月21日 - 1943年12月1日、タイ仏暦2405年 - 2486年)は、タイのチャックリー王朝の5代目のチュラーロンコーン大王(以下ラーマ5世)の異母弟で、ラーマ5世に最も重用された人物である。名門ディッサクン家の始祖でもある。略称はダムロン王子。
- 1 ダムロンラーチャーヌパープとは
- 2 ダムロンラーチャーヌパープの概要
- 3 略歴
- 4 主著
固有名詞の分類
タイの王族 | チュラポーン スパトラディット・ディッサクン ダムロンラーチャーヌパープ ワチラーロンコーン チャートリーチャルーム・ユコン |
タイの歴史学者 | トンチャイ・ウィニッチャクーン ナラーティッププラパンポン ダムロンラーチャーヌパープ チット・プーミサック ニティ・イアオシーウォン |
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