d4vd
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/07/26 08:17 UTC 版)
|
この存命人物の記事には検証可能な出典が不足しています。 (2025年9月)
|
| d4vd | |
|---|---|
|
d4vd(2025年)
|
|
| 基本情報 | |
| 出生名 | David Anthony Burke (デイヴィッド・アンソニー・バーク) |
| 生誕 | 2005年3月28日(21歳) |
| 出身地 | |
| ジャンル | ローファイ・ポップ、インディー・ロック、R&B[1] |
| 職業 | シンガーソングライター |
| 担当楽器 | ボーカル |
| 活動期間 | 2021年 - [2] |
| レーベル | Darkroom、インタースコープ[3][4] |
| 公式サイト | d4vd |
d4vd(デイヴィッド)の名で知られるデイヴィッド・アンソニー・バーク(英語: David Anthony Burke、2005年3月28日 - )は、アメリカ合衆国テキサス州ヒューストン出身の歌手、ソングライター。
2022年のシングル「Romantic Homicide」と「Here with Me」で広く知られるようになり、どちらの曲も国際的に有名になった。2023年には、2枚のEP『Petals to Thorns』と『The Lost Petals』をリリースし、『Petals to Thorns』は5つの地域でチャートインした。
生い立ち
ニューヨーク市クイーンズ区で生まれ、 後にテキサス州ヒューストンに移住した[要出典] 。 13歳まで、主にゴスペルに親しんでいた[5]。リル・パンプの曲「グッチ・ギャング」を聴いてから、学校のノートパソコンでより多くの音楽を聴くようになり、XXXテンタシオンやメンバーズ・オンリーを発見した[要出典] 。7年生以降は自宅学習となった[要出典] 。
経歴
2021年頃、ビデオゲーム『フォートナイト』のモンタージュを作り、YouTubeに投稿したところ著作権侵害の疑いで消去された。このことについて母親に不満を漏らすと「自分で音楽を作れば」と勧められ、音楽制作アプリ「バンドラボ」を使用して楽曲を作り投稿すると、すぐに注目される存在となった[6]。
2022年7月20日にシングル「Romantic Homicide」をリリースした。「Hot Alternative Songs」はチャートで3位にランクインし、米国のBillboard Hot 100チャートに登場し、彼にとって初のチャートインとなった。
2023年に、2022年にリリースされた「Here with Me」が、トップ40にランクインした。7月には、ホリー・ハンバーストーンのデビュー・アルバムからのシングル「Superbloodmoon」に参加。Spotifyの「Pop Rising On Tour」に選出され、後にSZAのSOSツアーのオープニングアクトを務めた。また、同月にFUJI ROCK FESTIVAL'23に参加した。
2024年3月には、ゲームとライフスタイルのブランド、100 Thievesにコンテンツ・クリエイターに参加。
音楽性
フジロックへの参加で日本に滞在中、日本のYouTuberタカシイとのインタビューの中で、「アニメが最も大きな影響を与えたものの一つ」だと述べ、具体的には『ドラゴンボールZ』『ナルト』『僕のヒーローアカデミア』などの「ハイエネルギー」な少年漫画ジャンルを挙げた。
所有する車からの遺体発見
2025年9月8日、ロサンゼルスで、押収されたバーク名義で登録されたテスラ車の中から、ひどく腐敗した遺体が発見された。9月16日、地元の検死官は、遺体が15歳のセレステ・リバス・ヘルナンデスのものであると公式に確認した。彼女は13歳当時の2024年4月5日にリバーサイド郡レイクエルシノアで行方不明になっていた。9月18日、ロサンゼルス市警察は捜査の一環として、バークが以前住んでいたハリウッドヒルズの住宅を捜索し、コンピューターなどの証拠品を押収した。
2026年4月16日、ロサンゼルス市警察は、少女を殺害した疑いでバークを逮捕した[7]。20日、検察は第1級殺人の罪でバークを起訴した[8]。 同年7月時点でロサンゼルスの裁判所にて予備審問が行われているが、バークは殺人罪、14歳未満の児童に対する継続的な性的虐待罪、死体損壊罪それぞれ1件について無罪を主張した[9]。
ディスコグラフィ
スタジオ・アルバム
- 『ウィザード』 - Withered (2025年)
脚注
- ↑ Firth, Abigail (2022年9月28日). “d4vd: multi-genre visionary turning TikTok attention into major chart success” (英語). nme.com. 2022年10月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月7日閲覧。
- ↑ “Check out "Romantic Homicide" the new tune from d4vd” (英語). OutInPerth (2022年9月22日). 2022年10月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月7日閲覧。
- ↑ “Artists”. Interscope Records. 2022年9月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月7日閲覧。
- ↑ “Inside Track: Music Biz Gets Back-to-School With Exec Moves, Deals for Ice Spice, Blondshell, d4vd & More”. Billboard. オリジナルのJanuary 26, 2023時点におけるアーカイブ。 2022年10月7日閲覧。.
- ↑ Lee, Cydney (2023年5月15日). “How ‘Fortnite’ Led to 18-Year-Old d4vd Quietly Dominating Alternative Music” (英語). Billboard. 2025年9月22日閲覧。
- ↑ “d4vd──Z世代に絶大な人気を誇る18歳が語るクリエーション”. GQ Japan (2023年11月23日). 2026年7月25日閲覧。
- ↑ “米男性歌手「d4vd」を逮捕 14歳少女を殺害容疑―ロス市警”. 時事ドットコム (2026年4月17日). 2026年4月17日閲覧。
- ↑ “14歳少女のバラバラ殺人、米歌手d4vdを第1級殺人罪で起訴”. BBC. 2026年4月21日. 2026年4月21日閲覧.
- ↑ “米歌手D4vd容疑者に殺害されたとされる少女、13歳の時に人工妊娠中絶「もちろんデビッドの子だよ」”. AFP (2026年7月25日). 2026年7月25日閲覧。
外部リンク
- D4vdのページへのリンク