C62 8・9・10・37
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「国鉄C62形蒸気機関車」の記事における「C62 8・9・10・37」の解説
1957年(昭和32年)に大宮工場(現・大宮総合車両センター)で列車番号表示板が試験的に取り付けられた。本採用にはならなかったが表示板受けは後年まで残った。また、C62 9は仙台機関区所属時代に前照灯をシールドビーム2灯としており、同時期に東北本線で活躍していたD62形にも通じる特異な外見となっていた。
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