C-3603-1
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/10 01:03 UTC 版)
「EKW C-36」の記事における「C-3603-1」の解説
短主翼 (13.74 m (45 ft 1 in)) を備えた主量産型。1944年までに142機を製造。1947年から48年にかけて補修部品から更に6機を製造。1946年からFarner Werke により20機が標的曳航機(Schlepp)へ改装、40機(残存していたオリジナルの改装機を含む)が1953年から1954年にかけてFFAとFarnerにより改良型仕様へ改装 。
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