ANSI (米国規格協会)
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「標準化団体 (コンピュータと通信)」の記事における「ANSI (米国規格協会)」の解説
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ANSI (アメリカ合衆国)
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「紙の寸法」の記事における「ANSI (アメリカ合衆国)」の解説
アメリカ合衆国のANSI/ASME Y14.1では、伝統的なデファクトスタンダードだったレター(レターサイズ)を基準とした用紙サイズが標準化されている。 A列などと異なり、レターがAとなり、アルファベット順に面積が倍になる。 ANSI A(レター)はA4に似るがやや短く、縦横比は 2 : 1 {\displaystyle {\sqrt {2}}:1} ではない。そのためANSI系列は、面積が倍になるにつれ縦横比が1.294と1.546(=2/1.294)の間で交互に入れ替わる。辺長も 2 {\displaystyle {\sqrt {2}}} 倍にはなっていない。 短辺×長辺 (mm)短辺×長辺 (in)比通称近いISOANSI E 864×1118 34×44 1.294 A0 ANSI D 559×864 22×34 1.546 A1 ANSI C 432×559 17×22 1.294 A2 ANSI B 279×432432×279 11×1717×11 1.546 タブロイドレジャー A3 ANSI A 216×279 8½×11 1.294 レター A4
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ANSI
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「アメリカ合衆国各州の略号一覧」の記事における「ANSI」の解説
ANSI標準のINCITS 38:2009による、2文字及び2桁の数字のコード。
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