ANSIとは? わかりやすく解説

ANSI (米国規格協会)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 14:32 UTC 版)

標準化団体 (コンピュータと通信)」の記事における「ANSI (米国規格協会)」の解説

アメリカ工業分野

※この「ANSI (米国規格協会)」の解説は、「標準化団体 (コンピュータと通信)」の解説の一部です。
「ANSI (米国規格協会)」を含む「標準化団体 (コンピュータと通信)」の記事については、「標準化団体 (コンピュータと通信)」の概要を参照ください。


ANSI (アメリカ合衆国)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/12 17:08 UTC 版)

紙の寸法」の記事における「ANSI (アメリカ合衆国)」の解説

アメリカ合衆国のANSI/ASME Y14.1では、伝統的なデファクトスタンダードだったレターレターサイズ)を基準とした用紙サイズ標準化されている。 A列などと異なりレターがAとなり、アルファベット順面積が倍になる。 ANSI Aレター)はA4に似るがやや短く縦横比は 2 : 1 {\displaystyle {\sqrt {2}}:1} ではない。そのためANSI系列は、面積が倍になるにつれ縦横比が1.294と1.546(=2/1.294)の間で交互に入れ替わる。辺長も 2 {\displaystyle {\sqrt {2}}} 倍にはなっていない。 短辺×長辺 (mm)短辺×長辺 (in)比通称近いISOANSI E 864×1118 34×44 1.294 A0 ANSI D 559×864 22×34 1.546 A1 ANSI C 432×559 17×22 1.294 A2 ANSI B 279×432432×279 11×1717×11 1.546 タブロイドレジャー A3 ANSI A 216×279 ×11 1.294 レター A4

※この「ANSI (アメリカ合衆国)」の解説は、「紙の寸法」の解説の一部です。
「ANSI (アメリカ合衆国)」を含む「紙の寸法」の記事については、「紙の寸法」の概要を参照ください。


ANSI

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/08 11:52 UTC 版)

アメリカ合衆国各州の略号一覧」の記事における「ANSI」の解説

ANSI標準INCITS 38:2009による、2文字及び2桁の数字のコード

※この「ANSI」の解説は、「アメリカ合衆国各州の略号一覧」の解説の一部です。
「ANSI」を含む「アメリカ合衆国各州の略号一覧」の記事については、「アメリカ合衆国各州の略号一覧」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「ANSI」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ




ANSIと同じ種類の言葉


固有名詞の分類

このページでは「ウィキペディア小見出し辞書」からANSIを検索した結果を表示しています。
Weblioに収録されているすべての辞書からANSIを検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
 全ての辞書からANSIを検索

英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ANSI」の関連用語

ANSIのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ANSIのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの標準化団体 (コンピュータと通信) (改訂履歴)、紙の寸法 (改訂履歴)、アメリカ合衆国各州の略号一覧 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS