56 - 58
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/07 21:15 UTC 版)
「JR貨物UT5A形コンテナ」の記事における「56 - 58」の解説
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56 - 58
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「伊予鉄道モハ50形電車」の記事における「56 - 58」の解説
1954年製。製造当初から前中扉で、客用窓は上段をHゴム支持固定窓、下段を上昇窓としたいわゆる「バス窓」となった。51 - 55と同様、集電装置のZパンタ化が実施されている。 56は2100形増備に伴い2005年度に、58は5000形増備に伴い2018年度に、57は2020年度に廃車となり、このグループは消滅した。最後まで残った57は、2019年初頭頃より、平日朝ラッシュ時間帯のみ不定期で運行される、臨時列車(古町~JR松山駅前~古町間を一周し入庫)に固定充当されていたが、5000形増備に伴い休車となっていた。
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