4.フィッシュボーン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/10 01:00 UTC 版)
「KUNOICHI」の記事における「4.フィッシュボーン」の解説
飛び石状に設置された狭い足場を、電動で上下に回転する18本のポールを避けながら渡る。SASUKEでは、第33回大会から足場の高さが異なるバージョンで登場している。
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4. フィッシュボーン(第1形態…第33回、第2形態…第34回、第3形態…第35回・第36回、第4形態…第37回 - )
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 04:39 UTC 版)
「SASUKE」の記事における「4. フィッシュボーン(第1形態…第33回、第2形態…第34回、第3形態…第35回・第36回、第4形態…第37回 - )」の解説
KUNOICHI2017からの逆輸入エリアだが、KUNOICHIと違い足場の高さが異なっている。飛び石状に設置された4つある幅30cmの足場を、電動で選手からみて反時計回りに回転する赤いポールを避けながら渡る。第34回ではポールが2本増えたバージョン(20本)となり、第35回からはさらにポールが2本増えたバージョン(22本)となっている。手を使って足場を越えたり、1つでも足場を飛ばしたりすると失格となる(第38回では竹田敏浩が最後の足場を踏まなかったため失格となった)。ポールを触る分には失格にならない。第37回から逆回転をする9本の黄色のポールが増え、足場も6つに増えた。
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