215. セクロス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/14 02:34 UTC 版)
「ゲームセンターCX 有野の挑戦」の記事における「215. セクロス」の解説
クレイジー・クライマー以来2度目の日本物産(通称:ニチブツ)ソフト。最速クリアした前回から一転して「骨太のファミコンソフト」「これは無理じゃないの?」と有野が失笑してしまう難易度に苦戦。凡ミスも何度かありながらも最終ステージに到達。疲労が蓄積した有野に代わってAD大須賀が戻し作業担当、更に最終ステージのナビゲートもするも上手くいかず、最終的には大須賀も疲労から戻し作業に精彩を欠き、時間切れ。その後、スタッフから有野に挑戦失敗を認めさせる代わりに使用するとエンディングが見られなくなる裏技のコンティニューを使ってのプレイを許可して再開。60機以上費やすもゲームクリアは達成。エンディングは後日AD大須賀が出した。
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