15cm屈折赤道儀とは? わかりやすく解説

15cm屈折赤道儀

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/24 20:54 UTC 版)

ニコンの天体望遠鏡製品一覧」の記事における「15cm屈折赤道儀」の解説

有効径150mm、焦点距離2,250mm。ファインダー暗視照明装置視度調整装置付き16.5×50焦点距離414mm、実視界2.44度。脚はピラーモータードライブシンクロナスモーター供給する電源の周波数変更することにより増減速を行なう装置オプション使用できた。 1981年時点名古屋市科学館ドーム5m)、明石市科学館1960年完成)、山口高校ドーム径4.5m)に納入されていた。

※この「15cm屈折赤道儀」の解説は、「ニコンの天体望遠鏡製品一覧」の解説の一部です。
「15cm屈折赤道儀」を含む「ニコンの天体望遠鏡製品一覧」の記事については、「ニコンの天体望遠鏡製品一覧」の概要を参照ください。

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