黄金の心
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/26 05:59 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動『黄金の心』(おうごんのこころ、Corazón de oro)は、1928年にフランシスコ・カナロが作曲したバルス・タンゴ(アルゼンチンの民族音楽としてのワルツ)の曲。
概要
元々は2拍子のタンゴの曲だったが、3拍子のワルツに変えられた。フランシスコ・カナロ楽団の演奏で知られる。
ヘスス・フェルナンデス・ブランコ(Jesús Fernández Blanco)による歌詞がついているが、歌詞なしで演奏されることもしばしである。
外部リンク
- 黄金の心のページへのリンク