鯨山
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/12/26 22:29 UTC 版)
ジャリアの近くにある大きな山。横に尾鰭の形の小山があるためその名がついた。休火山で、観測所も噴火の予兆を示さなかったが、時王は噴火すると言う胸騒ぎを感じており、その予感は的中して大噴火を起こした。最後の噴火は700年前で、その時にはジャリアの森が一面焼け野原と化した。
※この「鯨山」の解説は、「ジャリア」の解説の一部です。
「鯨山」を含む「ジャリア」の記事については、「ジャリア」の概要を参照ください。
Weblioに収録されているすべての辞書から鯨山を検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
全ての辞書から鯨山 を検索
- >> 「鯨山」を含む用語の索引
- 鯨山のページへのリンク