魔力「凶星雲(オミノス・ネビュラ)」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 21:33 UTC 版)
「七つの大罪 (漫画)」の記事における「魔力「凶星雲(オミノス・ネビュラ)」」の解説
自身が持つ本来の魔力。自身を中心に闇を高速回転させ、敵味方を問わず周囲の生命体を引き寄せる。間合いに入った存在は生命体や物体を問わず、「全反応(フルリアクト)」を使用しての超高速自動反応で切り刻む。魔界随一の剣速を持つ自身の必殺技ともいえる合わせ技であり、一見、間合いに入り込んだものが自動的に消滅、また攻撃を反射されているように見えることから、見切られない限り戦いにおける絶対的優位を持てるという利点もある。
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