高麗 古麻子(こま こまこ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/01/11 08:21 UTC 版)
「ネコの王」の記事における「高麗 古麻子(こま こまこ)」の解説
修の幼馴染で同級生。修の事がとても大好き。いつも真っ直ぐで一途な好意を修に向けまくっているため、いつも照れの入ってしまう修に悪態を吐かれても修の事を愛しているのは、ひとえに彼の不幸な過去を知り、その悲しみから救いたいと一途に願っているため。誰よりも修を知り、誰よりも修と共に在りたいと願い、誰よりも修を愛している、修の最大の理解者。もちろん修が「ネコの王」である事を誰よりも(ことによると修本人以上に)誇りに思っている少女。だが、強烈な妄想壁があり、一旦それが暴走を始めると歯止めが効かなくなることが玉に瑕である。
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