韻竜(いんりゅう)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 16:04 UTC 版)
「ゼロの使い魔の用語一覧」の記事における「韻竜(いんりゅう)」の解説
知性を持つ竜(普通の竜は賢くはあるが人間には到底及ばない)。肉体的には普通の竜と差はないが、高い知性を持ち、人間の言葉を喋り、高度な先住魔法すら操る。人間の世界では絶滅したと思われている。本編中に登場したのはタバサの使い魔である風韻竜の幼生、シルフィードと、竜の巣に住む水韻竜の海母のみ。しかし、シルフィードは親の制止を振り切って使い魔になったと記述があるため、シルフィードの親をはじめ、他にも生息していると思われる。
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