青森県道200号米山菖蒲川線
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ナビゲーションに移動 検索に移動| 一般県道 | |
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| 青森県道200号 米山菖蒲川線 | |
| 制定年 | 1973年 |
| 開通年 | 未調査 |
| 起点 | 北津軽郡鶴田町大字妙堂崎字米山（北緯40度45分40.7秒 東経140度20分13.4秒 / 北緯40.761306度 東経140.337056度） 県道132号交点 |
| 終点 | 北津軽郡鶴田町大字菖蒲川（北緯40度44分16.5秒 東経140度25分29.5秒 / 北緯40.737917度 東経140.424861度） 国道339号・県道240号交点 |
| 接続する 主な道路 （記法） |
     国道339号 |
| ■テンプレート（■ノート ■使い方） ■PJ道路 | |
青森県道200号米山菖蒲川線（あおもりけんどう200ごう よねやましょうぶかわせん）は、青森県つがる市から北津軽郡鶴田町に至る一般道路である。
概要
つがる市森田町の青森県道132号十腰内陸奥森田停車場線交点から東へ分岐し、約200 mで鶴田町に入る。弘前市との境界付近を進み、廻堰大溜池（津軽富士見湖）の北側を通り、岩木川を渡ってすぐに国道339号交点（終点）に至る。
また、毎年8月16日の夜実施される津軽富士見湖花火大会開催時には、津軽富士見湖周辺で一方通行や通行止めなどの交通規制が敷かれる。
路線データ
- 起点：北津軽郡鶴田町大字妙堂崎字米山[1]（国道4号交点）
- 終点：北津軽郡鶴田町大字菖蒲川[1]（国道339号・青森県道240号鶴泊停車場線交点）
歴史
- 1973年（昭和48年）7月10日 - 県道に認定される[1]。
- 2005年（平成17年）10月27日 - 鶴田町妙堂崎地内（米山工区）で道路拡幅工事が完成した[2]。
- 2020年（令和2年）12月19日 - 岩木川に架かる保安橋の架け替え工事が完了し、開通[3]。
地理
交差する道路
- 青森県道132号十腰内陸奥森田停車場線（起点）
- 青森県道153号山田鶴田線（北津軽郡鶴田町廻堰）
- 青森県道37号弘前柏線（北津軽郡鶴田町野木）
- 国道339号・青森県道240号鶴泊停車場線（終点）
周辺の施設
脚注
- ^ a b c 県道の路線の認定（昭和48年07月10日 告示第510号）例規集 青森県
- ^ 一般県道米山菖蒲川線 米山工区 - 青森県県土整備部道路課
- ^ 岩木川保安橋開通 (PDF) - 青森河川国道ニュース（国土交通省青森河川国道事務所・2020年12月23日発行第664号）
関連項目
固有名詞の分類
| 青森県道 |
青森県道17号弘前停車場線 青森県道191号種里町柳田線 青森県道200号米山菖蒲川線 青森県道136号常盤新山線 青森県道162号再賀木造線 |
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