阿蘇市立阿蘇小学校
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| 阿蘇市立阿蘇小学校 | |
|---|---|
 旧・阿蘇市立碧水小学校 |
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| 北緯32度56分2.4秒 東経131度4分56.1秒 / 北緯32.934000度 東経131.082250度座標: 北緯32度56分2.4秒 東経131度4分56.1秒 / 北緯32.934000度 東経131.082250度 | |
| 国公私立の別 | 公立学校 |
| 設置者 | 阿蘇市 |
| 併合学校 | 阿蘇市立碧水小学校 阿蘇市立乙姫小学校 |
| 校訓 | なかよく かしこく たくましく ひらく |
| 設立年月日 | 2013年（平成25年）4月1日 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 学期 | 3学期制 |
| 学校コード | B143210003220 |
| 所在地 | 〒869-2225 熊本県阿蘇市黒川1234番地1 |
| 外部リンク | 公式サイト |
 ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
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阿蘇市立阿蘇小学校（あそしりつ あそしょうがっこう）は、熊本県阿蘇市黒川にある公立の小学校。阿蘇山の北側に位置している。
概要
- 校地・校舎
- 旧・碧水小学校のものを継承している。
- 校訓
- 「なかよく、かしこく、たくましく、ひらく」
- 学校教育目標
- 「なかよく、かしこく、たくましく、生きる力を身につけた阿蘇の子どもの育成」
- めざす学校像
-
- 子どもが生き生きと活動する楽しく活気に満ちた学校
- 環境が教育的に整備された潤いと落ち着きがあり安全な学校
- 保護者・地域から信頼され誇りにされる学校
- めざす児童像
-
- なかよく（心豊かに励ましあい、助け合う子ども）
- かしこく（自ら学び、考え、行動する子ども）
- たくましく（健康で頑張る子ども）
- めざす教職員像
-
- 教育的愛情と人権感覚を身につけ、使命を自覚する教職員
- 常に研修に努め、子ども一人一人を生かし､伸ばす教職員
- 子ども・保護者・地域から信頼される教職員
- たくましく
- 5つの合い言葉
-
- 「あ」- あいさつ・ありがとう､心の通い合い
- 「そ」- そうじをしっかり、きれいな学校
- 「し」- しっかり学習、みんなで学び合い
- 「ょ」- 読んで広がる世界、心に栄養
- 「う」- 運動・健康いっぱい､事故はゼロ
- 校章
- 奥野和夫（グラフィックデザイナー）によるデザインで、阿蘇五岳を象徴する五芒星と桜の花弁を組み合わせて背景とし、中央に校名の「阿蘇小」の文字（縦書き）を配している[1]。
- 校歌
- 作詞・作曲ともに渡邉光子（碧水小学校教頭）による[1]。
- 教育活動
- 2015年度（平成27年度）、ICTを活用した「未来の学校」創造プロジェクト推進事業研究推進校（県教委指定）[2]に指定された。
- 通学区域
- 阿蘇市のうち「道尻、上役犬原、下役犬原、西町、竹原、蔵原、東黒川、坊中、南黒川、元黒川、北黒川、上西黒川、下西黒川、乙姫、黒川千丁」。中学校区は阿蘇市立阿蘇中学校[3]。
沿革
- 開校前（旧・碧水小学校）
- 2013年（平成25年）3月 - 統合に向け、特別教室棟・会議室棟を増設。既設校舎の大規模改修が完了。
- 統合・阿蘇小学校
- 2013年（平成25年）4月1日 - 阿蘇市立小学校2校（碧水と乙姫）が統合し、「阿蘇市立阿蘇小学校」（現校名）が開校。
- 2016年（平成28年）
- 2017年（平成29年）5月 - スーパー給食を調理した新宿割烹料理店の有名シェフと本校6年生が会食。
- 2019年（平成31年）
- 2月 - 部活動が社会体育に全面移行。
- 4月 - コミュニティスクールを設置。
- 2019年（令和元年）
- 9月 - 地域体験活動を実施。
- 11月 - 地域貢献活動を実施。
- 2020年（令和2年）2月 - 全教室にエアコンを設置。
交通アクセス
- 最寄りの鉄道駅
- 最寄りのバス停留所
- 九州産交バス「阿蘇小学校前」（旧・碧水小学校前）停留所・「阿蘇医療センター」停留所
- 最寄りの幹線道路
周辺
脚注
- ^ a b 広報あそ2012年（平成24年）12月号 p.8
- ^ 平成27年度の研究推進校
- ^ 通学区域一覧 - 阿蘇市ウェブサイト
関連項目
外部リンク
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