阪急500形電車
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/06/26 14:55 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動阪急500形電車(はんきゅう500がたでんしゃ)は、阪急電鉄の鉄道車両の形式の1つである。以下の各形式が存在した。
- 阪急500形電車 (初代) - 1924年に登場、神宝線用の半鋼製車。1930年に300形へ改番。
- 阪急500形電車 (2代) - 1938年に登場、宝塚線用の小型車。
- 新京阪鉄道P-6形電車 - 付随車は500形。1950年に1500形へ改番。
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