長島 修とは? わかりやすく解説

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長島修

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/06/21 02:06 UTC 版)

長島 修(ながしま おさむ、1947年 - )は、日本の経済学者経営学者歴史学者。専門は近現代日本経済史・経営史。
立命館大学経営学部教授。経済学博士京都大学、1989年)。

1971年横浜国立大学経済学部経済学科卒業。77年京都大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。

著書

単著

  • 『日本戦時鉄鋼統制成立史』(法律文化社、1986年)
  • 『戦前日本鉄鋼業の構造分析』(ミネルヴァ書房、1987年)
  • 『現代日本経済入門』(法律文化社、1993年/増補版、1996年)
  • 『日本戦時企業論序説 日本鋼管の場合』(日本経済評論社、2000年)
  • 『日本経済の新段階 情報技術革命とグローバリゼーション』(法律文化社、2002年)
  • 『官営八幡製鐵所論 国家資本の経営史』(日本経済評論社、2012年)

共編著




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