鈴木祐斗
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/03 21:24 UTC 版)
すずき ゆうと
鈴木 祐斗 |
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生誕 | 1993年7月6日(31歳)![]() |
職業 | 漫画家 |
活動期間 | 2019年 - |
ジャンル | 少年漫画 |
代表作 | 『SAKAMOTO DAYS』 |
鈴木 祐斗(すずき ゆうと、1993年7月6日 - )は、日本の漫画家[1]。
東京藝術大学日本画科出身[2]。アーティストスタジオで映像作品の絵コンテなどを描いていた経歴を持つ[2]。
作品リスト
- 骸区(『少年ジャンプ+』2019年4月29日[1]) - デビュー作。
- ロッカールーム(『少年ジャンプ+』2019年9月1日) - 『世にも奇妙な物語 '20秋の特別編』において『コインランドリー』の題名でドラマ化。
- SAKAMOTO-サカモト-(『ジャンプGIGA』2020 WINTER) - 『SAKAMOTO DAYS』の前身。
- 『SAKAMOTO DAYS』集英社〈ジャンプ コミックス〉既刊22巻(『週刊少年ジャンプ』2020年51号 - 連載中)
脚注
- ^ a b 《鈴木 祐斗》#0013 漫画家として活動している鈴木祐斗さんに一問一答しました。芸大・美大卒の生き方ポートフォリオ (2019年8月25日) - ウェイバックマシン(2020年11月5日アーカイブ分)
- ^ a b “<SAKAMOTO DAYS>人気を呼び込んだ卓越したアクションの構図と映画的カメラワーク、スタイリッシュ×コメディーの魅力”. WEBザテレビジョン (2025年3月22日). 2025年5月30日閲覧。
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