道の駅信州新野千石平
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/21 06:09 UTC 版)
信州新野千石平 | |
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所在地 |
〒399-1612 長野県下伊那郡阿南町 新野2700 |
座標 | 北緯35度15分27秒 東経137度44分44秒 / 北緯35.2575度 東経137.74542度座標: 北緯35度15分27秒 東経137度44分44秒 / 北緯35.2575度 東経137.74542度 |
登録路線 | 国道151号 |
登録回 | 第16回 (20034) |
登録日 | 2000年8月18日 |
開駅日 | 2001年4月20日 |
営業時間 | 8:00 - 18:00 |
外部リンク | |
■テンプレート ■プロジェクト道の駅 |
道の駅信州新野千石平(みちのえき しんしゅうにいのせんごくだいら)は、長野県下伊那郡阿南町にある国道151号の道の駅である。
沿革
- 2000年(平成12年)8月18日 - 道の駅に登録される。
- 2015年(平成27年)1月30日 - 重点道の駅候補に選定される[1]。
- 2016年(平成28年)1月27日 - 国土交通省により平成27年度重点「道の駅」に選定される[2]。
主な施設
運営は株式会社 蔵が行っており、名産品としては幣束御幣餅が有名で、夏はオリジナルブレンドとうもろこし、あんみつ姫・甘太郎などの特産物があり、愛知県・静岡県の避暑地になっている。
- 駐車場
- 普通車:47台
- 大型車:5台
- 身障者用 : 2台
- トイレ(いずれも24時間利用可能)
- 男:大 2器、小 3器
- 女:5器
- 身障者用:1器
- 公衆電話
- 食堂(9:00 - 17:00)
- 売店(8:00 - 18:00)
休館日
- 年中無休
アクセス
周辺
- 農村文化伝承センター
脚注
- ^ “地域活性化の拠点を形成する重点「道の駅」を選定しました”. 国土交通省 (2015年1月30日). 2015年12月23日閲覧。
- ^ 『平成27年度重点「道の駅」の選定について 〜地方創生の核となる「道の駅」の優れた取組を応援します。〜』(プレスリリース)国土交通省、2016年1月27日 。
関連項目
外部リンク
固有名詞の分類
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